計画停電でコンビニの営業は? 各社の対応

 東北地方太平洋沖地震の影響できょう14日から実施予定となっている計画停電を受け、24時間営業を行っているコンビニエンスストア各社は対策をまとめた。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスは停電時間が昼間の場合は営業を続ける予定だが、各社ともに「状況に応じて対応していく」としている。

 セブン-イレブンは各店舗に備えている非常用のバッテリーで営業を続ける予定だが、店舗により停電時の休業を行うところも。冷蔵・冷凍などの温度管理が難しい商品については販売を控える場合もあるといい、同社は「状況が刻一刻と変わっているため変更が出る可能性もある」と、地域・店舗ごとに対応が異なる場合があるとした。

 ローソンは日中の営業を行うが、日没後に関しては「防犯の観点から停電中の店舗は一時休業させていただく予定」としている。停電中はレジが使えなくなるため、レシートの発行やポイントカードの利用、クレジットカード、電子マネー等での決済、・公共料金等の収納代行、ゆうパック等の受付ができなくなる。そのほか、マルチメディア端末機、ATM、コピー類も使えなくなるため注意を呼び掛けている。

 ファミリーマートは基本的に営業を継続するが、店舗によっては休止を行う場合も。サークルKサンクスは昼間の営業は継続するが、夜間の場合は休止にする。また、サークルKサンクスは「冷蔵・冷凍食品は一度扉を開けてしまうと(冷気が逃げて)ダメになってしまうため、停電時は(保冷庫に)目張りをして購入を控えていただくことになる」と答えた。

 ミニストップは昼夜問わず停電時の営業を休止する。昼間でも店内が暗くなることや、今後も余震の危険性があることから、来店者の安全面を考え判断した。

 関東の各地域を5つのグループにわけ3時間ごとに計画的に電気を止めていく計画停電は13日夜に決定。14日午前6時20分より実施することになっていたが、14日午後3時現在、第1〜3グループ(午前6時20分〜午後4時対象)は実施されていない。

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