仙台に日本初の“小型イケア”オープン 被災者支援対策で

 スウェーデン発祥の格安家具チェーンを展開する・イケアジャパンは11日、宮城県仙台市泉区に東日本大震災の被災者支援を目的とした小規模店舗を9月末にオープンさせると発表した。日本では現在5店舗を展開している同社だが、それらはすべて倉庫も兼ねた大型店。小型店の出店は日本初になるのはもちろんのこと、災害支援を目的とした店舗展開は世界的にも初めて。被災者でも購入しやすいリーズナブルな小物類や生活雑貨など約600品目をそろえる。

 同社は震災直後から寝具類、タオル、水、ぬいぐるみ、おもちゃなどを被災地に届けているほか、岩手・宮城県の仮設住宅約1万5000戸には生活に必要な寝具類や食器、調理器具などを無償提供しており、今回出店する『IKEA 仙台ミニショップ』は長期的な被災地支援対策として展開するもの。通常店舗面積は約4万平方メートルだが、今回はその20分の1にあたる約2000平方メートル。大型家具は取り扱わず、食器、台所用品、寝具など生活に必要な雑貨類をそろえる。

 また、同社は合わせて関東に避難している被災者を対象に、新三郷店、船橋店で“復興支援キャンペーン”を実施。今月15日〜8月31日の間、り災証明書または被災証明書と本人確認のできる書類を持参した者に限り、購入金額から15%の割引を行う。

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