【自動車保険ガイド】免許取得時、新車購入時…「自動車保険の新規契約」3つの注意点

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加入前に押さえておくべき「任意自動車保険」契約のポイントとは?

 長期休暇をとりやすい夏を前に、免許取得を計画している人も多いのでは? 思いきって車も購入! というドライバーが特に知っておきたいのが、自動車保険の新規契約時の注意点。今回は、対人賠償や対物賠償、人身傷害、搭乗者傷害、車両保険など、種類の豊富な任意自動車保険について、加入前に押さえておくべき3つのポイントを紹介する。

■午前中の納車は要注意! 補償は保険始期日の午後4時から開始

 自動車保険に加入していれば、「保険始期日(開始日)」から満期日までの間に事故に遭ってしまった際、補償を受けることができる。日にちは指定が可能で、契約する車の納車日を指定するのが一般的。ただし、納車タイミングには要注意! 補償開始時刻は午後4時としている保険会社が多いため、朝イチの納車後、すぐにドライブに出かけて万が一事故に遭ったときには、補償されない場合がある。はやる心を抑えて、納車タイミングを合わせておくのが得策だ。

■等級は6(S)からスタート! 割増引率は補償対象年齢によって異なる

 自動車保険の保険料の基本的な割増引率は、「等級制度」によって決められる。1年間無事故なら等級が上がって割引率が高くなり、事故を起こせば等級は下がって割引率は低くなるという仕組みだ。新規契約の場合、原則として6(S)等級からスタートするが、割増引率は補償対象が「全年齢」だと28%増、「21歳以上」だと3%増、「26歳以上」だと9%引など、年齢によって大きく異なる点を頭に入れておこう。

■確実に補償を受けるには、車の使用プランを考えてから申し込みを! 

 自動車保険では、運転者そのものを限定したり、使用目的や想定走行距離の申告などで、保険料を抑えることができる。設定した条件に該当しないドライバーが運転して事故を起こしてしまった場合や、申告に虚偽があるとスムーズに補償を受けられないため、契約する際は「誰が運転するのか」、「車を貸すことはあるか」といった使用プランを熟考してから申し込みを。

 自分に合った保険を気軽に見つける方法は、比較しやすいが個人情報の入力が必要な「一括見積もり」と、個別に見積もりをとる形になるがほとんどのケースで個人情報の入力は不要な「個別見積もり」など。運転免許証と車検証が手元に用意できた段階で、一度いずれかを試してみよう。

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自動車保険を比較する

必要な情報を入力して金額を出す「見積もり」は、契約前に欠かせないものすが、実は個別と一括で大きな違いが。自分に合う形で申し込んでください。

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自動車保険選びのポイント

任意保険には、対人・対物賠償や人身傷害補償、車両保険などさまざまな種類があります。事前にチェックして重視する補償を決めることが大切です。

自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

人身事故の最高賠償金額は約5億円。物損事故でも約3億円にのぼるケースがあります。まずは実際の事故事例を見て任意保険の必要性を知りましょう。

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