JAFと自動車保険の“ロードサービス”に違いある? 提供内容を比較


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トラブルが起きたときに心強いロードサービスだが、JAFと損保の提供内容に違いはあるのか? (C)oricon ME inc. [拡大する]

トラブルが起きたときに心強いロードサービスだが、JAFと損保の提供内容に違いはあるのか? (C)oricon ME inc.

 自動車がトラブルに遭った際、助けてくれる「ロードサービス」。その内容はどのようなものか? JAFと自動車保険の提供内容に違いはあるのだろうか。いざという時にあわてないよう、あらかじめ確認しておこう。

 まず、おさえておきたいのが、JAFのロードサービスの対象は「年会費を払っている会員」で、自動車保険は「契約している車」と異なること。それぞれが提供している内容は以下の通りだ。

■JAFのロードサービス

 JAFが対応するのは、「バッテリー上がり」「タイヤのパンク」「キー閉じ込み」「落輪」「ガス欠」「ハンドルロック」、またトラブルによるレッカー移動など様々だ。

 ちなみに、JAFのWebサイトで公開されている最新の出動理由TOP10(2016年6月)を見てみると、1位はバッテリー上がりで、全体の約30%を占めている。年間を通じて多く発生するトラブルだが、エアコンを使用する機会の増える季節は特に注意したい。

■自動車保険のロードサービス

 自動車保険のロードサービスでは、上述したJAFの対応内容は基本的にすべてカバー。その上で、車で移動できなくなった場合に宿泊費や電車交通費、レンタカー費用などを負担する「宿泊費・移動交通費サポート」といったユニークなサービスも用意されている点が特徴だ。

 このように、自動車保険のロードサービスはJAFのそれと比較しても遜色ないが、保険会社によって中身が異なることはおさえておこう。

 例えば、JAFにも加入している契約者であれば、雪道・ぬかるみなどで走行困難な時の救援やタイヤチェーンの着脱を頼めるなど、サービスの幅が広がる会社もある。

 また、ガス欠時の対応も「年1回のみ」「10リットルまで補給」「ガソリン代は実費」など会社により異なる。さらにレッカー移動距離も「自社指定工場まで無料、距離も無制限。契約者が指定する工場なら50キロまで無料」「自社指定工場に限り50キロまで無料。そのほかは有料」「自社指定工場に限り30キロまで無料。JAF会員は45キロまで無料」と、まちまちだ。

 保険会社を選ぶ際は、保険料や事故時の対応だけでなく、提供するロードサービスの内容についても比較検討しておこう。

(文/西村有樹)

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自動車保険会社は、ダイレクト系と代理店系の2つに大きくわけられます。双方のメリット・デメリットをきちんと踏まえて選びましょう。

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