2026年10月31日 12時00分
電子コミック利用者、“基本は無料で利用”のユーザーが課金するきっかけは? 〜電子コミックサービス利用実態【第1弾】
顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは、10月1日発表の最新「2026年 電子コミックサービスランキング」と併せ、その利用実態データを発表。調査は、同ランキングの調査対象者8,668人(総合型:6,308人、出版社:2,360人) に、電子コミックの利用状況やコンテンツについて聞いている。第1弾では、電子コミックの「課金有無」や「無料で読む方法」、無料で読んでいるユーザーの「購入・課金をしたきっかけ」について紹介する。
■電子コミックの「無料利用」は約6割、「有料利用」は約4割
電子コミックサービスでマンガ・コミックを読む際の「主な利用方法(単一回答)」は、「無料で読んでいる」が59.3%と約6割を占め、「有料で読んでいる」は約4割の40.7%となった。
年代別では、「10・20代」の有料利用は29.1%と約3割にとどまる一方、「40代」、「50代以上」はいずれも46.3%と半数近くに達し、若年層との差は17.2ptと、全体では無料利用が主流ではあるものの、年代が上がるにつれ有料の利用割合が上がっていることがわかった。
■電子コミックを無料で読む方法、最多は「待てば無料」などのチャージ・チケット利用が約7割
「電子コミックを無料で読む際の利用方法(複数回答)」は、「『待てば無料』などのチャージ・チケット利用」が最多の67.6%と約7割に。次いで「毎週・毎日の『無料連載』枠の閲覧」が55.3%、「期間限定の1巻〜複数巻まるごと無料キャンペーン」が50.6%といずれも半数超えで続いた。
このほか、「動画広告の視聴による無料閲覧」が47.9%、「ログインボーナスや条件達成などで貯めたポイント利用」が40.6%と続き、各サービスの多様な無料閲覧サービスが利用されていることがわかった。
■“基本は無料派”ユーザーの課金きっかけ、最多は「無料公開分の続きが気になった」が約7割
「電子コミックを基本無料で利用するユーザーが、購入・課金をしたきっかけ(複数回答)」は、「試し読みや無料公開分を読み、物語の続きが気になったから」が最多の68.9%で約7割にのぼり、無料で読むユーザーも、試し読みや無料公開をきっかけに続きが気になり、課金へ移るケースが多いことがわかった。
また、2位には「好きな作品の最新刊の発売や、新エピソードが更新されたから」が34.3%で続いたほか、「割引クーポンやポイント還元キャンペーン等、お得に購入できたから」が31.6%、「シリーズ作品を一気読み、あるいは全巻読破したかったから」が30.7%とほぼ同率で続き、価格面のお得さや、まとめ読みのニーズも課金のきっかけとなっていることがうかがえる結果となった。
なお、同日発表の最新「2026年 電子コミックサービスランキング」では、「総合型」は【コミックシーモア】が3年連続の総合1位、「出版社」は【Palcy」(パルシィ)】が2年ぶり2度目の総合1位を獲得している。
※オリコン顧客満足度(R)ランキングは、実際にサービス・商品を利用したことがあるユーザーを対象に実施した「満足度調査」の結果。“満足を情報化する”を理念に、2006年より日本最大級の調査規模で展開している。多項目による調査を独自に行い、その結果をサイト上で発表。日本で流通しているサービスや商品に対して、消費者の選択を容易にすること、それらを提供する企業の成長に貢献することを目指しています。
■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。
■電子コミックの「無料利用」は約6割、「有料利用」は約4割
電子コミックサービスでマンガ・コミックを読む際の「主な利用方法(単一回答)」は、「無料で読んでいる」が59.3%と約6割を占め、「有料で読んでいる」は約4割の40.7%となった。
年代別では、「10・20代」の有料利用は29.1%と約3割にとどまる一方、「40代」、「50代以上」はいずれも46.3%と半数近くに達し、若年層との差は17.2ptと、全体では無料利用が主流ではあるものの、年代が上がるにつれ有料の利用割合が上がっていることがわかった。
■電子コミックを無料で読む方法、最多は「待てば無料」などのチャージ・チケット利用が約7割
「電子コミックを無料で読む際の利用方法(複数回答)」は、「『待てば無料』などのチャージ・チケット利用」が最多の67.6%と約7割に。次いで「毎週・毎日の『無料連載』枠の閲覧」が55.3%、「期間限定の1巻〜複数巻まるごと無料キャンペーン」が50.6%といずれも半数超えで続いた。
このほか、「動画広告の視聴による無料閲覧」が47.9%、「ログインボーナスや条件達成などで貯めたポイント利用」が40.6%と続き、各サービスの多様な無料閲覧サービスが利用されていることがわかった。
■“基本は無料派”ユーザーの課金きっかけ、最多は「無料公開分の続きが気になった」が約7割
「電子コミックを基本無料で利用するユーザーが、購入・課金をしたきっかけ(複数回答)」は、「試し読みや無料公開分を読み、物語の続きが気になったから」が最多の68.9%で約7割にのぼり、無料で読むユーザーも、試し読みや無料公開をきっかけに続きが気になり、課金へ移るケースが多いことがわかった。
また、2位には「好きな作品の最新刊の発売や、新エピソードが更新されたから」が34.3%で続いたほか、「割引クーポンやポイント還元キャンペーン等、お得に購入できたから」が31.6%、「シリーズ作品を一気読み、あるいは全巻読破したかったから」が30.7%とほぼ同率で続き、価格面のお得さや、まとめ読みのニーズも課金のきっかけとなっていることがうかがえる結果となった。
なお、同日発表の最新「2026年 電子コミックサービスランキング」では、「総合型」は【コミックシーモア】が3年連続の総合1位、「出版社」は【Palcy」(パルシィ)】が2年ぶり2度目の総合1位を獲得している。
※オリコン顧客満足度(R)ランキングは、実際にサービス・商品を利用したことがあるユーザーを対象に実施した「満足度調査」の結果。“満足を情報化する”を理念に、2006年より日本最大級の調査規模で展開している。多項目による調査を独自に行い、その結果をサイト上で発表。日本で流通しているサービスや商品に対して、消費者の選択を容易にすること、それらを提供する企業の成長に貢献することを目指しています。
■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。