ジャパネットウォーター 富士山の天然水
40代/女性初めてウォーターサーバーを使用したが、とても早いし、毎回お湯を沸かす手間がなく、本当に嬉しさいっぱいです。ペットボトルを買っていた時の重い買い出しもなく、良い事ばかりです。(40代/女性)
>各項目の得点・口コミの詳細を見る
総合的な満足度が高い、ウォーターサーバーのランキング・口コミ情報です。
初めてウォーターサーバーを使用したが、とても早いし、毎回お湯を沸かす手間がなく、本当に嬉しさいっぱいです。ペットボトルを買っていた時の重い買い出しもなく、良い事ばかりです。(40代/女性)
>各項目の得点・口コミの詳細を見るお湯を沸かす手間が無くなり、カップスープやコーヒーなど、より手軽に飲めるようになったこと。水のペットボトルを毎日買わなくても良くなった事。(30代/女性)>>
お水がとても美味しくて衛生的で、冷水もお湯も温度が適切なため利用して良かったと感じている。お水の注文や料金の問い合わせがLINEのチャットで出来るため便利で良かったと感じている。(50代/女性)
>各項目の得点・口コミの詳細を見るすぐにその場でおいしい水が利用できるので楽である。(50代/男性)>>
お湯割りの為につどつど沸かす手間がなくなった。水割りの為のペットボトルを買いにいかなくてよくなった。(焼酎の飲む量がとても多い人が居る)(50代/女性)>>
水の味が良く、配達される水ボトルの他にペットボトルの限定商品が季節ごとに変化があり、楽しい。また、配達員の感じが良い。(50代/女性)>>
私がコスモウォーターを利用して良かったところは、水の交換が楽で、天然水の中でも料金が安いところがすごく良かったです。あと水がすごく自分の好きな味でおいしいところだと思います。(40代/女性)>>
以前から味が好きで利用していたが子供が生まれたとき、とても便利だと感じた。(30代/女性)>>
良かった点は、いつでも手軽に美味しい水が飲めるという点でしょうか。また、1から2杯程度なら、簡単に美味しいコーヒーが飲めるのも良いですね。(50代/男性)>>
子どものミルクを作る手間を省くために利用。それ以外にもちょっとお湯を使いたい時等に手軽にお湯が手に入るようになって便利になったこと。(20代/女性)>>
水がビニールパックに入っているので空になったらゴミとして捨てられる事。ダンボール1箱でかなりの量があるので保管に場所を取らない。ウォーターサーバーで炭酸水が作れること。(40代/女性)>>
いつでも、すぐにお湯が出て来て温かい飲み物が飲めるのは魅力です。小さな子どもが2人いて、お湯を沸かすだけでも大変かつ危険だったので、好きな時に温かいものが飲めなくて悩んでいたので助かります。(30代/女性)>>
いつでもお気軽に飲みたい時に飲む事が出来とても便利です。お湯を沸かす手間が省け料理をする時もとても便利です。(60代以上/女性)>>
規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。
わざわざ買い出しに行かなくても、安心・安全な水を飲むことができるのは身体的にすごく楽ですし、この上質な味わいが家庭の味として浸透してきている雰囲気を感じます。(30代/女性)>>
お湯が使えるのでコーヒーや焼酎が飲みたい時にすぐ飲めるから便利。水の味も美味しくていい。(30代/男性)>>
夏は、冷えた水が何時でも美味しく飲める。一年を通して、何時でもお湯が使える。(60代以上/男性)>>
水が美味しい。水素サーバーなのが気に入っている。(50代/女性)>>
※企業名下のアイコンは当該企業で取り扱っている水の種類を表しております。
オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した10,176人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業29社を対象にした「ウォーターサーバー」ランキングを発表しています。
総合満足度だけでなく、水の種類、世帯人数、利用目的など様々な切り口から「ウォーターサーバー」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。
価格だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「ウォーターサーバー」選びにお役立てください。
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
健康的でおいしい水を気軽に飲むことができるウォーターサーバー。欧米の家庭やオフィスには早くから普及していましたが、日本でも近年、宅配水サービスを利用する人が増えてきました。ウォーターサーバーの特徴や種類、歴史などウォーターサーバーの基礎知識を紹介します。
ウォーターサーバーとは専用のボトルをセットし、冷水や温水などを簡単に注ぐことができる冷水熱水器具です。一般的な水道水とは異なる良質な水源からの健康的な水やお湯が手軽に利用できるというメリットがあります。が
その昔、日本では「水と安全はタダ」と言われたそうですが、少なくとも現代において「水を買う」ということに抵抗を感じる人はあまりいないでしょう。とはいえ重量があり、しかもかさばるペットボトルを大量に購入するのは大変です。また、オフィスや自宅で水を保管するスペースなどもバカになりません。そこで昨今では専用の業者がオフィスや家庭までボトルを届けてくれる「レンタルウォーターサーバー」がさまざまな場所で活躍するようになりました。
ウォーターサーバーの種類は大きく2種類に分類できます。使い捨てのボトルやチューブなどを利用したワンウェイ方式のウォーターサーバーは、空いた容器を返却せずに圧縮して廃棄します。(使い捨てはもったいない、と感じる方もいらっしゃるでしょうが、業者がボトルを回収する際の燃料消費などを考えると、これはこれなりに優れたやりかたです。リターナブル方式に比べて容器も簡易なもので済むので消費資源が少ないというメリットもありますね。
もう一つがリターナブル方式です。こちらは使用後のペットボトルを回収して、洗浄・殺菌した後、再利用するタイプ。ゴミが出ずエコなことや、ワンウェイ方式よりも比較的リーズナブルなことが特徴です。「できるだけゴミは増やしたくない」というエコ指向の方にはこちらを好む方も少なくありません。
私たちの身の回りで最初にウォーターサーバーの普及が進んだのは、クリニックや薬局など、衛生面に特に気を使う施設だったようです。やがてウォーターサーバーの水の美味しさ、扱いの簡単さ、経済性などのメリットが一般的にも理解されるようになり、今ではどこでも普通に見られるようになりました。
特にお子さんや幼児が多く集まる施設、不特定多数の人が利用する公共施設などではウォーターサーバーは必要不可欠といってもいいでしょう。またウォーターサーバーが一般化するにつれ、「家庭でも飲用・調理用においしくてヘルシーな水やお湯が欲しい」という時に湯沸しポットや給湯器などより便利ということで、一般家庭での導入も進んでいます。
ウォーターサーバーが日本でも一般的になってきたのは比較的近年ですが、実はアメリカでは約100年の歴史があります。ウォーターサーバーの原型となるろ過装置付きの給水装置が誕生したのは、1910年ごろのアメリカ南西部です。アメリカの南部は水の確保が死活問題であり、遠くの地から水を汲み出すコストに加えて、それを運送するというコストも問題になっていました。1930年代には水の運送ビジネスが盛り上がり、ウォーターサーバーも水道水を確保できない地域を中心に広がります。
日本は国土が狭く、もともと水に恵まれている土地が多かったこともあってウォーターサーバーが注目されるのは遅れました。しかし高度経済成長期以降の公害問題などから環境と健康の関係に着目する人が少しずつ増え、飲料水に対してもより良質でナチュラルなものが求められるようになってきました。
おいしい水が安く飲めるウォーターサーバーですが、ウォーターサーバーを利用するときは水代だけではなく、継続して利用するためのランニングコストがかかるということは注意しておくべきでしょう。費用の項目には一体何があるのか、実際に利用するときには月々いくらの料金になっているのか、ウォーターサーバーにかかる費用についてまとめました。
わざわざ買いに行かずとも、おいしい水を飲めることで人気のウォーターサーバー。とても便利な宅配水サービスですが、ウォーターサーバーをレンタルするときのコストは水代だけではありません。以下のように様々な費用がかかっています。
・ボトル代
・電気代
・サーバーメンテナンス費用(サーバーのレンタル料)
・送料
それでは、それぞれの費用を細かくみていきましょう。
水の値段です。水の料金は業者によって様々ですが、およそ12リットルで1,500円〜2,000円が相場となっているようです。
4人家族の平均的な水の消費量は48リットルだと言われています。これはボトル代にすると約6,000円〜8,000円となります。業者によって様々な料金体系となっていますが、これが相場といえそうです。
ウォーターサーバーは、冷温水機能を維持するために24時間稼働させる必要がありますから、電気代がかかります。ウォーターサーバーを設置すると平均で1000円前後の電気代がかかるとされています。ただし、電気代が約半分〜3分の1になるような省エネタイプも登場していますし、いつでもお湯を使えるということはガス(電気)でお湯を沸かす必要がなくなることなので、その分の光熱費は節約することができます。
レンタルのウォーターサーバーを導入するときは、サーバーの設置費用がかかることがあります。また設置して以降は、メンテナンス費用がかかることがあります。
「メンテナンス」といっても特別なことをする必要はありませんが、季節によって水の注ぎ口周辺などで結露が発生した場合は、カビや雑菌の繁殖を防ぐため、こまめにふき取っておく程度の気づかいは欲しいところです。
ウォーターサーバーは定期的に水を宅配してくれて、わざわざ水を購入する必要がないことが便利です。この宅配料金は基本的に無料ですが、業者や一部地域によっては有料とする場合があるので注意しましょう。
以上がウォーターサーバーを導入したときのそれぞれの費用となります。
業者によっては「サーバーのレンタル料・送料無料」を謳っていることもありますが、実際に1ヶ月当たりのランニングコストをシミュレーションしてみると、レンタル料があるサービスの方が安かったりすることもあります。また、サーバー機器によっては省電力のものもあれば、反対に電気を食うものもあるので、電気代は見逃せない項目です。
レンタルウォーターサーバー業者を比較するときは、単に水の値段を比べるのではなく、実際のランニングコストを考慮し、「いったい総額でいくらかかるのか」をベースに選ぶことがポイントになるでしょう。
ウォーターサーバーの個人利用や法人利用が進み、近年は学校、市役所、銀行など様々なところで見かけるようになりました。現在最も勢いのある業界と言っても過言ではなく、各社が商品開発やサービスに力を入れています。しかし、会社によって契約内容が大きく異なるため、まれにトラブルが発生してしまうこともあるようです。
(1)ボトルの本数は適切ですか?
ウォーターサーバーには最低注文数というものがあります。月に最低でも○本注文しなければならないという契約内容となっており、会社によって最低注文数は異なります。使用料が多い分には追加注文をすればいいのですが、使用料が最低注文数を下回る場合も充分考えられます。ボトルを持て余すことがないように、あらかじめ月々の使用料をシミュレーションしておくと良いでしょう。
(2)電気代はいくらですか?
電気を使用するウォーターサーバーの場合、レンタル代だけではなく消費電力もチェックするようにしましょう。月々の費用は小さくても年間を通して見ると結構な額になります。サーバーの性能は会社によって異なるため十分な比較検討が必要です。
(3)メンテナンス料は有料?無料?
ボトル回収型のリターナブルタイプや使い捨て型のワンウェイタイプに関わらず、ウォーターサーバーを安心・安全に使うためにはメンテナンスが必要です。契約の際には月々の利用料だけではなく、メンテナンス料込みで考えるようにしましょう。
月々の利用料金は高くてもメンテナンス料が無料の場合もありますし、逆に月々の利用料金が安くもメンテナンス料が高い場合もあります。お水のコストだけで判断することはできません。総合的な費用を見て契約するようにしましょう。
ウォーターサーバーの契約では最低限の契約期間が定められており、この期間を満たさずに解約した場合は解約金を取られることがあります。最低契約日数が一年のところが多いようです。
解約金の相場は五千円前後となっていますが、同じウォーターサーバー会社でもサーバーの種類やプランによって金額が異なるケースがあるので注意しましょう。
法人契約といっても用途は様々ですが、お客様や訪問者に利用してもらう場合は1リットルあたりの価格に注目しましょう。一本あたりの値段は小さな差であっても、消費量が多いと無視できない金額になります。不特定多数の人が利用する待合室などは特に消費量が多いので気をつけましょう。
また法人利用に限りませんがアフターサービスも重要です。お客様等が口に入れるものですから事故があってはなりません。ウォーターサーバーのメンテナンス技術力はもちろん、困ったときに即時対応してくれるような会社だと安心です。
解約手続きは会社によって異なりますが、基本的には電話で行います。
詳しい手続きやウォーターサーバーの返却方法などを教えてくれるので、疑問点がある場合は事前にメモしておくと良いでしょう。
サンプル数
10,176人
このウォーターサーバーランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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