【2020年】宅配型トランクルームのコストパフォーマンスランキング・比較

コストパフォーマンス 満足度ランキング

1位

e-BOX24

77.29点

この宅配サービスは、友人に教えてもらいました。ウェブサイトでの手続きだったのですが、とても見やすく使いやすいので、今でも信頼して使ってます。（20代／男性）

2位

ヨドクラウド物置

76.52点

簡単に利用でき、箱の中の個別の品を取り出し送ってもらうこともできるので便利。（50代／男性）

3位

minikura

75.40点

預入までのプロセスが迅速でわかりやすい。一般のトランクルームを利用するより、引越しの多い自分には管理を任せきりに出来るのもありがたい。（30代／男性）

4位

サマリーポケット

75.22点

洋服を預けて取り出したときに丁寧にたたんで袋に入った状態になっていて、大事なものを預けることに対してすごく信頼できる。（40代／男性）

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した618人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業17社を対象にした「宅配型トランクルーム」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「宅配型トランクルーム」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「宅配型トランクルーム」選びにお役立てください。

宅配型トランクルームの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング		サイト／アプリの使いやすさ利便性管理体制コストパフォーマンスメニューの豊富さ保険・補償制度
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トランクルーム関連ランキング

トランクルーム TOP
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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
618人

この宅配型トランクルームランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2019/06/04〜2019/10/03
更新日
2020/02/03
サンプル数
618人（トランクルーム レンタル収納スペース／トランクルーム コンテナ／トランクルーム 宅配型トランクルーム調査における総サンプル数7,333人）
規定人数
50人以上
調査企業数
17社
定義
以下の条件を満たす事業者を対象とする。
(1) 収納時および荷物取り出し時ともに宅配便形式で対応するシステムで運用している
(2) 個人利用者向けサービスを展開している
調査期間
2019/10/04〜2019/10/15
調査対象者
性別：指定なし 年齢：20歳以上 地域：全国 条件：過去3年以内に宅配型タイプのトランクルームを利用したことがあり、個人の荷物を保管した経験がある人。また、サービスに関する支払い金額を把握している人。ただし法人契約で個人の荷物を保管した場合は対象外とする。

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング（回収したデータから不正回答や異常値を排除）
　および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

2022年 / 2021年 / 2020年

推奨意向

調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。

商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。

表：推奨意向

継続意向

調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。

商標対象は、回答者数が50人以上の企業です。

表：継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授　鈴木秀男｜オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授／内閣府 上席科学技術政策フェロー（非常勤）鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士（工学）取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官（インフラ・防災担当）付上席科学技術政策フェロー（非常勤）
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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