2026年10月15日 12時00分

「定期預金」利用者おすすめの外貨預金、2026年1位は?

 自身の資産のリスク分散や中長期的な資産形成に活用したい「外貨預金」。特に、一定期間使わない資金がある場合は、「普通預金」よりも高い金利が期待できる「定期預金」が有力な選択肢の一つとなるだろう。ただし、為替変動などのリスクもあることから、選ぶ際には実際の利用者の口コミや評判も参考に、慎重に検討することをおすすめしたい。

「定期預金」で見る利用者おすすめの「外貨預金ランキング」とは?(画像はイメージ)

「定期預金」で見る利用者おすすめの「外貨預金ランキング」とは?(画像はイメージ)

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 顧客満足度調査を実施する株式会社oricon ME発表の「2026年 外貨預金ランキング」では、総合ランキングのほか、部門別「商品別ランキング」として、定期預金利用者の満足度をまとめた「定期預金」を発表。総合1位の【ソニー銀行】と総合2位の【SMBC信託銀行プレスティア】が、同点1位を獲得している。

 「外貨預金ランキング」は、外貨預金を取り扱う銀行68社を対象に(対面取引のみに対応、または法人のみを取引対象としている銀行は対象外)、1年に1回以上、外貨の購入や売却をしている全国4,514人の回答をもとに発表。部門別「商品別ランキング」では、「定期預金」のほか、「積立預金」も発表している。

 同点1位となった【ソニー銀行】は、総合ランキングでは7年連続の総合1位。また全8項目の評価項目別では、「取引メニュー」、「提供情報(※1)」、「キャンペーン」、「金利」、「手数料」、「システムの安定性」の6項目で1位を獲得している。部門別では、商品別「定期預金」のほか、年代別「40代」、「50代」、「60代以上」と、デバイス別「PC」、「スマートフォン」でも1位となっている。

 一方、同じく1位の【SMBC信託銀行プレスティア】は、評価項目別「提供情報(※1)」でも【ソニー銀行】と同点1位を獲得したほか、「入出金のしやすさ」、「カスタマーサポート」と併せ3項目で1位に。特に“外貨預金の問い合わせ方法の充実さ”などを評価した「カスタマーサポート(※2)」は、2021年から6年連続1位を記録している。

※1.評価項目別「提供情報」は、【ソニー銀行】と【SMBC信託銀行プレスティア】が同点1位
※2.2021、2022年は「サポート体制」として発表

 実際の利用者からは、【ソニー銀行】に
「手続きが非常に簡単。ソニーという知名度で安心。定期の期間が多数あり、利便性がある(60代以上・男性)」
「アプリが使いやすく表示が見やすいので、預金などの状況を把握しやすいばかりでなく、キャンペーンの開催頻度が多く、お得感が大きい点(40代・男性)」
など、【SMBC信託銀行プレスティア】には、
「外貨の定期買付ができ、購入忘れがない。電話での対応に柔軟性があり、こちらのミスでもすぐに対応してもらえる(40代・男性)」
「外貨購入、売却、定期預金が簡単にいつでもできることがありがたいです(60代以上・男性)」
といったコメントが良い点として寄せられている。

 なお同部門3位には【三井住友銀行】がランクイン。総合ランキングでは、前回の総合9位から総合5位にランクアップ。評価項目別では「カスタマーサポート」での2位をはじめ、3項目がTOP3入りとなっている。

【2026年 おすすめの外貨預金 商品別「定期預金」ランキングTOP5】
(オリコン顧客満足度(R)調査)

1位 SMBC信託銀行プレスティア 71.5点
1位 ソニー銀行 71.5点
3位 三井住友銀行 70.7点
4位 auじぶん銀行 70.0点
5位 ドコモSMTBネット銀行(旧:住信SBIネット銀行) 69.5点

※6位以降、評価項目別ランキング、部門別ランキング、調査概要、各社の評判・口コミ等は「オリコン顧客満足度(R)」公式サイトをご覧ください。



※オリコン顧客満足度(R)ランキングは、実際にサービス・商品を利用したことがあるユーザーを対象に実施した「満足度調査」の結果。“満足を情報化する”を理念に、2006年より日本最大級の調査規模で展開している。多項目による調査を独自に行い、その結果をサイト上で発表。日本で流通しているサービスや商品に対して、消費者の選択を容易にすること、それらを提供する企業の成長に貢献することを目指しています。
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