切符も切るが“そば”も切る! ユニーク駅舎・島根「亀嵩駅」

そば屋が駅の業務も兼任するJR亀嵩駅の改札口  [拡大する]

そば屋が駅の業務も兼任するJR亀嵩駅の改札口 

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 駅のホームにある立ち食いそば屋に飛び込み、一心不乱にすするそばの味がたまらなく好きだという向きも少なくないだろう。人と電車が行き交うシチュエーションが、その味を一段と引き立てているのかどうかはさておき、ホームに漂う“つゆ”の香りに魅せられた経験は一度や二度あるはずだ。「これが本格的な打ちたてのそばだったら一体どれほど美味しく感じるのか? しかし、手打ちそばをホームで食べられる駅なんてあるわけがない・・・」と思いきや、島根県にあるJR亀嵩(かめだけ)駅がそうだという。

 島根県仁多郡奥出雲町にあるJR亀嵩駅は簡易委託という形で「扇屋」というそば屋が駅の業務も兼任。要は切符もそばも“切って”くれる“駅=そば屋”なのだ。松本清張の長編小説『砂の器』の舞台となったことでも有名な同駅。ここで食べられるそばは、栄養のある甘皮も挽いた黒っぽい出雲そばで、そば粉は今でも石臼で挽いているというこだわりの手打ちだ。

 店内では出雲名物の「割り子そば」を堪能でき、予約すれば列車の中でも、手打ちの「そば弁当」を食すことが可能。ちなみに同駅は1日16本くらいしか列車が来ないそうなので、乗り遅れると次の列車までかなり待たされるという。そんなわけで、あえて「立ち食いそば屋の、あの“世話しない雰囲気”でそばをすすりたい」という人にとっては、いささか物足りないかもしれない。(情報提供:フルタイム)



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