第20回『お〜いお茶新俳句大賞』発表、文科大臣賞は「屋久杉が島を吊り上げ天に立つ」

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 伊藤園は7日、今年で20回目を数える『お〜いお茶新俳句大賞』の結果を発表した。文部科学大臣賞には、屋久島の縄文杉の見事な造型を描写した「屋久杉が島を吊り上げ天に立つ」が選ばれたほか、各大賞には様々な風景や心情を詠んだ秀抜な作品が選出された。

 新俳句大賞は、1989年にスタート。その年が松尾芭蕉の『奥の細道』紀行300周年にあたるということと、前年に歌人・俵万智の『サラダ記念日』が260万部の大ヒットなどで、伝統的な短詩形文芸の世界への関心が高まっていたことをきっかけにはじまり、今年で20回目を迎えた。今回の応募総数は164万9082句にも及び、幅広い世代に知られる人気コンテストとして話題を呼んでいる。

 小学生の部大賞には、日本の景気回復の願いをユニークな発想で詠んだ「ししまいにかんでもらおう日本国」。高校生の部大賞には、過去を振り返れば良いことも悪いこともあるが、それら全てが今後に繋がってほしいという祈りが込められた「振り向けば絶景なのだと信じたい」が選ばれている。

■伊藤園 公式ホームページ



歴代の文部科学大臣賞一覧

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