「たまひよ」が“妊婦運転中”ステッカーを制作

ベネッセコーポレーションが制作した、車を運転する妊婦のためのステッカー『マタニティーママ・カーステッカー』  [拡大する]

ベネッセコーポレーションが制作した、車を運転する妊婦のためのステッカー『マタニティーママ・カーステッカー』 

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 妊娠・育児関連雑誌の『たまごクラブ』、『ひよこクラブ』、『たまひよ こっこクラブ』を出版するベネッセコーポレーションは15日、車の運転を行う妊婦のためのステッカー『マタニティーママ・カーステッカー』を制作したと発表した。同社は「妊娠期のママの乗る車とほかの車との間に、温かい理解と協力が生まれる場を作るきっかけになれば」と期待を込めている。

 体調の変化、“おなか中の小さな命”を思う気持ちからスピードを出さずに運転する妊娠期の女性が増えていることや、周囲の車に「妊婦が乗っているのでゆっくり走っている」ことを知らせるアイテムを求める声が高まっていたことから企画。

 デザインはau「LISMO!」を手掛けたグラフィックデザイナー・アートディレクターの佐野研二郎氏に依頼した。マグネット合成紙とポリプロピレンでできており、車のボディに貼るだけで周囲にアピールできる簡便さが特長だ。

 新たな試みということもあり、今回は初回分として1万枚を制作。妊娠・出産関連のWebサイト『たまひよWeb』内のキャンペーンサイトで、プレゼントのひとつとして来年2月22日まで配布する(応募者多数の場合は抽選)。

 同社は過去にも、妊娠した女性向けのストラップ「初たまストラップ」を2003年に制作。2006年に厚生労働省が「マタニティーマーク」を作ってからは同ストラップの一部に厚労省のマークを採用して運動の普及に貢献してきた経緯があり、今回の試みも広がりを見せるか注目される。

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