日本最大級の調査規模【オリコン日本顧客満足度ランキング】実際のサービス利用者に調査した、今評判の格安航空券 LCCがわかるオリコン日本顧客満足度ランキングです。利用者によるリアルな口コミ、詳細評価が満載!しっかり比較・検討ができるので、あなたにピッタリのサービスが見つかります!

格安航空券 LCC 顧客満足度ランキング

格安航空券 LCC 国内線

  1. 65.95点 Spring Japan(春秋航空日本)
  2. 64.73点 peach
  3. 64.29点 バニラエア
  4. 63.63点 ジェットスター・ジャパン

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格安航空券 LCC 国際線

  1. 63.27点 エアプサン
  2. 63.05点 peach
  3. 62.48点 バニラエア
  4. 62.33点 スクート
  5. 61.74点 チェジュ航空
  6. 61.31点 香港エクスプレス航空
  7. 61.26点 ジェットスター・アジア航空
  8. 60.95点 ジェットスター航空

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知っておきたい!LCC

LCCとは

LCCの概要

「LCC」とは「Low Cost Carrier」の略称で、“格安航空会社”を指します。
LCCは機内食や荷物などを有料課金としたり、ネット上でのチケット予約を中心にするなどサービスを簡素化したり、機種の統一や座席数を増やすなど運行の効率化などによりコスト削減を行うことで、低価格を実現しています。
これら対して、「全日空(ANA)」や「日本航空(JAL)」などの航空会社はフルサービスキャリア(FSC)と呼ばれています。

低価格の理由(1)単一種類の航空機を使用

機材を1種類に統一することで様々な面でコスト削減を実現できます。

【パイロットのコスト削減】パイロットの免許は同時に1人1機種のみ取得できるため、機材を統一することにより、パイロットの教育や予備のパイロットにかかるコストを削減しています。

【整備コスト削減】整備費用、部品の在庫、整備の期間の代替機の面などで利点があります

【運用効率の向上】どの路線も同じ機材で運行するため、効率の良い運行スケジュールを組み立てやすくなっています。

低価格の理由(2)小型の飛行機を使用

運航コストが安く、定員が少ない機材を使うことで、空席による運賃収入ロスを防いでいます。多くのLCCがエアバスA320-200型機、ボーイング737-800型機など定員200人未満の機材を使用しています。

低価格の理由(3)単位面積あたりの座席数を多くする

シートピッチを狭くして同じスペースでの座席数を増やすことで1席あたりのコストを削減しています。LCCでよく使われるエアバスA320-200型機の場合、FSCでは166席程度が多いのに対して、LCCでは180席がスタンダードです。

低価格の理由(4)折り返し時間の削減

搭乗手続き締め切り時刻の厳格化、客室乗務員が機内清掃も担当するなどの方法により、折り返し時間を短縮しています。 LCCは搭乗手続き締め切り時刻までにチェックインしない場合、容赦なく乗客を置き去りにして飛んでいってしまいます。機材の稼働率が上がるので、少ない機材で多くの便数を飛ばすことができます。

低価格の理由(5)簡素化された顧客サービス

一部例外はありますが、必要最低限のサービスとすることでコストを削減しています。
例えば… ・機内食・機内ドリンクは有料です
・手荷物の預け入れは有料です
・機内エンターテインメントはありません
・欠航・遅延時でも他社への振替はしません
・マイレージはありません
などが挙げられます。

低価格の理由(6)国際線は原則として片道4時間以内

ほとんどのLCC国際線は、以下の理由により“フライト時間4時間以内”という比較的短距離の路線に限定されています。
・長距離路線に比べて、コストに占める燃油費の割合が低いため、それ以外の部分でのコスト削減の余地が大きくなります
・航続距離が長い大型機を必要としないため、小型機材での単一機種化が可能となります
・フライト時間が短いため、狭いシートピッチや、簡素な機内サービスでも乗客から大きな不満が出にくい傾向にあります
・当日中に拠点空港に戻ることができるため、乗務員の現地宿泊費用が削減できます

低価格の理由(7)その他コストの削減

LCCでは上記のほかにも様々なところでコスト削減が行われています。
・各従業員がマルチタスクをこなす
・航空券のWeb直接販売
・自動チェックイン機による人件費削減
・空港施設使用料が安い空港を使用
・ボーディングブリッジを使用しない

LCCの比較のポイント

LCCは各社とも機材に大きな差はないので、少々のことは目をつむって航空券の価格で選ぶのが良いでしょう。空席に応じて運賃が変動するシステムの会社が多く、期間限定のセールも頻繁に行われていますので、こまめにチェックして安い価格の時に航空券をゲットしましょう。
安全性が気になる人もいるかと思いますが、LCCは燃費やメンテナンスコストの観点から、中古機ではなく最新型の新造機の場合が多く、整備の安全基準についてもFSCと差はないので、各社とも安全性には問題ありません。