【2018年】おすすめのレンタカーランキング・比較

関東 満足度ランキング

1位

トヨタレンタカー

73.80

比較的早朝から営業しており、使い安い。前もって車両が用意されており、借りる時の時間ロスが少ない。ハイブリッド車の場合、満タン返しではなく、割安な燃料代精算で済み、便利。(50代/男性)

2位

ニッポンレンタカー

73.68

ETCカードつきで予約をしたものの、乗車時にETCカードがどこに入っているかの確認をしなかったため、不安になり、店舗へ連絡したところ、すぐに場所や確認方法を教えていただけて、とても助かった。(40代/女性)

3位

タイムズカーレンタル

73.08

自分の都合で、営業時間をわずかに超える時間に借り出しに行ったにも関わらず、笑顔で快く対応していただきました。慌てずいらしてください、との一言が、本当に安心感がありました。(40代/男性)

4位

日産レンタカー

72.91

雪が降った後にスタッドレスタイヤを履いている車が必要で他のレンタカーも確認したが空きがありませんでした。そんな中、店員さんの「スタッドレスタイヤ履いている車ありますよ〜」の声に感動しました。(40代/男性)

5位

オリックスレンタカー

72.66

車輛については他社同様一定のレベルが保たれて、満足度が高いが、料金については事前割引がある点が良い。会員カードが無くてもスマホの予約により煩わしさが無い点が評価出来る。(50代/男性)

6位

駅レンタカー

71.59

駅に隣接する所にあり、申し分ない便利さでした。軽自動車でしたが、ナビもついてて良かったです。(60代以上/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した15,200人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業30社を対象にした「レンタカー」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「レンタカー」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「レンタカー」選びにお役立てください。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
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オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
15,200

このレンタカーランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/02/13〜2018/04/19
更新日
2018/08/01
サンプル数
15,200人(レンタカー/格安レンタカーにおける総サンプル数20,156人)
規定人数
100人以上
調査企業数
30社
定義
日本国内で個人を対象としたレンタカー事業を実施している企業。
ただし下記の条件を全て満たすものとする。
・全国ランキングは全国9地域中4地域以上または関東・東海・近畿のうち2地域以上に店舗があること
・6時間、1日などの単位で短期間レンタルが可能
・コンパクトカーや軽自動車など一般的に利用されるクラスのレンタルを実施
・車両の貸出、返却を店舗において対面で行う
・地域別で北海道は新千歳空港近隣または札幌近隣に、沖縄は那覇空港近隣に1店舗以上の店舗があること。その他の地域はエリア内の離島以外のいずれかに1店舗以上の店舗があること。
調査期間
2018/04/20〜2018/05/07
2017/03/28〜2017/04/10
2016/05/24〜2016/05/31
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去3年以内に国内のレンタカーサービスをプライベートで利用した経験がある人(ビジネス目的は除外)

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

再利用意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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