過去5年以内に、若手・一般社員向けの公開プログラム型の研修・セミナーを実際に受講した11,769人による、企業研修 若手・一般社員向け公開講座別 比較・評判の内、学校法人産業能率大学 総合研究所(産能マネジメントスクール)を選んだ利用者の声や各項目の得点を紹介。
得点 | |
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他者推奨得点 当調査における「どの程度その企業のサービスを友人・知人に推奨したいか」の回答結果の平均スコアから算出した得点です。 | 68.5点 |
※総合得点は上記の評価項目に利用者ニーズに基づく重要度の掛け合わせ、他者推奨得点を加味して算出しています。
割合 | ||
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推奨意向 | 77.9% |
コメント総数:18件
オンラインはどうしても誰か1人しか話が出来ないので、グループ討議など纏めるのに時間がかかる。自分1人ではない為、その分待ち時間や手待ちがある時がある。
オンラインの弊害として、研修をしている雰囲気が少ない、終わった後すぐに業務に戻るので振り返りの時間がなく、研修を十分に活かすことができなかった。
通信教育のため当たり前ですが論述問題の自分の回答の主旨が伝わりきれていないと感じたのが少し残念な点だった。
事前に聞いていた内容がわかりにくく、実際に受けても業務の何に活かせるのかわからない研修だった。
実務につながるか微妙である。会社の管理部門が自己満足のため、やらせたようなものであった。
自社向けというような研修ではないので、完全に業務にマッチするかと言うと微妙な点。
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良い点
変化の大きい社会、業界の中会社が成長していく為に社員1人1人がどういう心構えで、何をどういうふうに学んで行けば良いのかを学べた事が良かった。
IE研修でしたが、考え方や手法、改善までの流れを叩き込む事が出来た。また別工場の人と行う事で刺激があり、参考になる部分が沢山あった。
web会議システムを利用したオンライン研修でしたが、会議の機能を利用してワーキング研修などとても充実したものだった。
手で書き写すような手間が省け、「よく聞こえない」とか「見えない」というストレスもなく効率的に学べました。
課題テストは採点されアドバイスとともに返送されるため、指導を受けた実感がわきやりがいを感じた。
経営層がたまに使っている用語がわかるようになった。また、ビジネス雑誌の理解度が高まった。
一方的に受講させるだけでなく、各所自身の考えや意見を求められる研修の進め方であったから。
職場でのリーダーシップの取り方、後輩などへの指導の仕方など実例を元に研修ができて学べた。
若手、中堅向けの研修として、課題をとらえる研修が納得のいくわかりやすさでよかった。
普段の業務では関与しないが、知っておいた方がいい情報がいろいろと知ることが出来た。
研修内容の要点がまとめられていて、時間内に知識をたくさん詰め込むことができたこと。
テキストがわかりやすく、また講師がテキストにない大事なところを教えてくれたため。