TSUTAYAブランド初の映画館が渋谷に誕生

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 大手レンタルチェーンのTSUTAYAグループは29日(金)、都内で会見を開き、映画館『渋谷シアターTSUTAYA』(東京・渋谷区)のオープンと今後の事業展開を発表した。映画館はミニシアター『Q-AX』の名称を変更したもので、本日30日(土)よりリニューアルオープン。今後は、旗艦店(同区)や近隣直営店舗にて、同館で上映する作品の関連コーナーを設け、CDやDVDなどの発売時に同館でイベントを行うなど双方向展開を強化する。

 同館は2006年1月のオープン時から同グループの資本が入っていたが、本年よりグループシナジーを活用した企業展開強化のため名称を変更。全国的に認知度の高いTSUTAYAブランドを活用することで「レンタル店、ネット宅配サービス、ネットTVなどとの連動がスムーズになる」(同社)という。

 同ビルには『シネマヴェーラ渋谷』や『ユーロスペース』などの別資本のミニシアターも併設しているが、同社は地下1階のカフェも運営し、映画と連動させたオリジナルメニューの提供も行う。

 渋谷は大型CD店や個性的なミニシアターが多いが、全国的なシネコン増加とは対照的に各社は集客に懸命になっているのが実状だ。多様なグループ企業を抱える同社の“多面的なアプローチ”と、それに対する消費者の反応が注目される。

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