あのもどかしさをあえて体験 “花粉症のつらさを知る”公開実験イベント

『取り戻そう! 花粉で失った感覚とふたりの愛』イベントの様子  [拡大する]

『取り戻そう! 花粉で失った感覚とふたりの愛』イベントの様子 

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 花粉症にかかっていない人が“花粉症の症状”を疑似体験する公開実験が、12日(木)に都内で開催された。『取り戻そう! 花粉で失った感覚とふたりの愛』と題されたこの実験に参加したのは、どちらか一方が花粉症である20〜30代の恋人・夫婦5組。花粉症にかかっていない体験者は、鼻をつまんだ状態でドリンクを飲み分けたり、花の匂いを当てるなどし、花粉症のつらさやもどかしさを“感覚”で味わった。

 この公開実験は、グラクソ・スミスクライン社の「コンタック総合研究所」が主催。当日は五感教育研究所の研究員を招き、「食事をしても味がよくわからない」、「ニオイに鈍感になる」といった嗅覚・味覚の低下を中心に行った。

 また15秒に1回、ティッシュで鼻をかみながら、3分間パソコンに向かってタイピングを行う実験では、ほとんどの参加者が対応に苦慮。ノーズピースとアイマスクをつけて紅茶と緑茶、ウーロン茶、コーヒーを飲み分ける実験では、味の違いが分からずに首をかしげる人も。

 同社が行った調査によると、花粉症によって生産性が低下すると感じている人は7割以上にのぼり、その症状によって集中力がなくなると答えた人は約6割になるという。

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