松村邦洋、復帰会見でデブキャラ卒業宣言「一回死んだつもりでゼロから」

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復帰会見を行った松村邦洋 

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 先月22日に行われた『東京マラソン2009』に出場中、急性心筋梗塞で倒れ緊急入院していたお笑いタレントの松村邦洋が3日(金)、無事に退院し、東京・有楽町のニッポン放送で復帰会見を行った。一時は心肺停止状態という危険な状況だった松村は「自分の不注意でこうなってしまいまして・・・三途の川を渡りましたが、こうして帰ってこれたことに喜んでおります」と80名以上の報道陣を前にあいさつ。その後は、麻生太郎氏や元阪神・掛布雅之氏らお得意のモノマネを交えて爆笑をとりつつ「芸能年齢よりも寿命を重視したい」と“デブキャラ”を後輩に託すと話した。

 今回、入院するキッカケとなったマラソンについて、多い時は1日20キロを走りこんでいたこともあり「自信過剰していた」。当日はオーバーペース気味だったそうで「途中で止まって柔軟をしていたら急に『あっ倒れる』という感じで…次に気づいたらもう病院でした」と振り返った。入院当初は「夢の中でマラソンをゴールしたので、病院の方に握手を求めていたそうです。周囲も『大丈夫か?』ということで通常の3倍の麻酔を使われて、夢と現実の境目が判らなくなっていた」という。

 入院前は103キロあったという松村だが「1日1800キロカロリーの病院食を食べただけで、運動をしていないのに99.7キロまで落ちた」と報告。体調は「前よりよくなったぐらい。奇跡的になんともないです」と良好で「デブタレントはガリガリガリクソンや内山(信二)君にゆずります」と自身の“キャラクター”を封印宣言。より健康に気を遣うと誓った。

 およそ2週間近く安静していたことで体力が落ちているため、今後は体に負担が掛からない仕事から随時復帰する予定。病院へもしばらくの間は通院するが「今のところ、言語障害など後遺症はない」(事務所関係者)とタレントとしての致命傷は免れた様子。ただマラソンは辞めず「体重を65〜70キロに落とせれば続けたい」とし、「一回死んだつもり。周りにも迷惑をかけたので健康になってゼロから頑張ります」とまさに身も心も入れ替えたようだった。

 入院中はテレビを観続けていたそうで時事ネタも把握。自身が大好きなプロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手らと同じ“アラフォー世代”でもなお独身貴族を続けている点についても「高木ブーさんに負けないように頑張りたい」と笑いを誘っていた。

 この日の午前には一足先に病院からレギュラー出演する同局の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月〜金 前11:30)に電話で出演。高田や代役で出演した事務所の後輩タレント・有吉弘行らから「まだ退院しなくていい!」と突っ込まれ苦笑する場面もあった。

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