ローランド・エメリッヒ監督、ディザスター映画はもう撮りたくなかった? 〜映画『2012』スタッフ・キャストが来日

映画『2012』特別上映のため来日した(左から)ローランド・エメリッヒ監督、キウェテル・イジョフォー、ジョン・キューザック、ハロルド・クローサー(プロデューサー)  [拡大する]

映画『2012』特別上映のため来日した(左から)ローランド・エメリッヒ監督、キウェテル・イジョフォー、ジョン・キューザック、ハロルド・クローサー(プロデューサー) 

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 映画『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』を手がけたローランド・エメリッヒ監督の最新作、『2012』の特別上映会が1日、都内の劇場で行われ、オープニングから前半の53分間が初披露された。これに併せてエメリッヒ監督、プロデューサーのハロルド・クローサー氏、主演の米俳優ジョン・キューザックと英俳優キウェテル・イジョフォーの4人が来日。上映後の舞台あいさつに立ったハロルド氏は「この映画の構想をエメリッヒ監督に話した時、反応が鈍かった。再度、説得して、やるからには一番大きなスケールで」という約束のもと、製作がスタートしたことを明かした。

 エメリッヒ監督が「誇りを持っている作品」と胸を張る同作は、古代から伝わるマヤ暦が2012年12月21日で終わっていることに着想を得て、地球の地殻変動によって世界が滅亡する危機を描いている。ジョンが演じるジャクソン・カーティスは一般市民の代表として、何が起こっているのかわからないまま、ロサンゼルスが壊滅する危機から家族を守ろうと必死になり、キウェテルが演じる地質学者・エイドリアン博士は、米国政府の最上部の中にいてその危機を予知しながらも、その情報を秘匿しなければならない状況に葛藤する。

 地震、火山の噴火、洪水・・・と考え得る限りすべての自然災害から逃げたジョンは「災難に直面した時に何が重要なのかが見えてくる。残された時間をどう過ごすか、どう過ごすべきか、考えさせられ、誰もが共感できるはず」と作品をアピールした。

 映画『2012』は11月21日(土)より全国公開。

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