人形の久月、業界初の人形が主役の「端午飾」を発売

業界初となる人形が主役の毛せん二段飾り『端午飾』(写真は冷泉の皇子)  [拡大する]

業界初となる人形が主役の毛せん二段飾り『端午飾』(写真は冷泉の皇子) 

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 久月は10日、業界初となる人形が主役の毛せん二段飾り『端午飾』を発売したと発表した。端午の節句は近年では「兜・鎧飾り」が主流となっているが、「五月人形」という呼び名もあるように古くはいろいろな人形を飾り添えており、同社では「温故知新の考えから」古典毛せん飾シリーズを新作として発表した。販売予定価格は21万円で、250セットの販売を見込む。

 同社によると、今年の五月人形商戦は『外飾り』が減り、『内飾り』が多くなっているという。『内飾り』は「武者人形飾り」のほか、60%を「兜飾り」が占め、「鎧飾り」が30%という比率。対して『外飾り』では「鯉のぼり」が80%と圧倒的な支持を集め、次いで「武者絵のぼり」が20%となっている。

 全国平均価格帯は「兜飾り」が10〜15万円、「鯉のぼり」が5〜10万円(ホームセットは2〜3万円)とほぼ昨年並みで、高級品と普及品の二極分化が進んでいるという。今回発表された『端午飾』(冷泉の皇子、清和源氏、菅公道真、聖徳太子)は、伝統工芸士が衣装を着付けした人形を二色に張り分けした毛せん二段飾りに三台揃い、篝火(かがりび)、矢襖(やぶすま)をセットにした業界初仕様。

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