西田敏行、『星守る犬』ロケ地・名寄に凱旋「第二の故郷に決めた!」

国内最大級の望遠鏡を設置した「きたすばる天文台」前に設置された、星守るハッピーの石像。左から瀧本智行監督、西田敏行、玉山鉄二、村上たかし氏  [拡大する]

国内最大級の望遠鏡を設置した「きたすばる天文台」前に設置された、星守るハッピーの石像。左から瀧本智行監督、西田敏行、玉山鉄二、村上たかし氏 

 俳優の西田敏行玉山鉄二が7日、映画『星守る犬』(瀧本智行監督、6月11日公開)のロケ地・北海道名寄市を半年ぶりに再訪した。「なよろ市立天文台きたすばる」に設置された「ハッピーの石像」の除幕式に出席した西田は、「ハッピー像はハチ公に比べて随分かわいい。この石像を見ると、市民のこの映画に対する想い、願いがかなったような気がします」と感動しきりだった。

 同映画は、村上たかし原作のコミックを映画化したもので、失業し、離婚した男性“おとうさん”と愛犬“ハッピー”の旅の軌跡をたどる物語。市内の道立公園サンピラーパークやMOA牧場で、映画を象徴するひまわり畑のシーンが撮影されたほか、名寄市役所など市内各所でロケが行われた。

 映画のラストシーンを撮影した「ふうれん望湖台自然公園」では市民500人が出迎え、西田と玉山の手形レリーフ入りの「星守る犬メモリアル石碑」の除幕式が行われた。映画の公開を記念して建立された石像と石碑は、市民有志で寄付を募り制作されたもの。二つの除幕式には原作者の村上氏、瀧本監督も出席した。

 加藤剛士名寄市長からは、西田ら4人に「名寄ふるさと大使」としての委嘱状が手渡され、玉山はさっそく「寝ずに考えてきた」というキャッチフレーズ「どこに行こう。あそこに寄ろう。名寄!!」を発表。その後、西田が“下の句”を考え、「よろよろしないで、もっと寄ろ!!」と試写会に集まった市民の前で披露したところ、大爆笑を誘っていた。

 地元の温かい歓迎を受けて、西田は「皆さんのお陰で本当に素晴らしい作品になりました。私は福島県出身ですが、第二の故郷は名寄に決めました!」。玉山は「ハッピー像かわいいですね。年に1回は会いに来たいです。今度は両親を連れてきたい」などと話していた。

【動画】映画『星守る犬』予告編⇒


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