スーツの内側にはサッカー日本代表のエンブレムが縫いこまれている 

  • ダンヒルが手掛けたサッカー日本代表公式スーツ「勝負服」(C)dunhill (AFCアジアカップ2011 カタール予選(2010.3月3日)召集メンバー) 
  • ネイビー地にゴールネットをモチーフにしたデザインをあしらったネクタイ 
  • ネクタイの裏には日本代表エンブレムとダンヒルのロゴが 
  • スーツの内側にはサッカー日本代表のエンブレムが縫いこまれている 
  • ベルトにはゴールネットをモチーフにしたデザインが配されている 
  • 【2000年】ダンヒルが初めて手掛けたサッカー日本代表の公式スーツ。英国の伝統的なラインとトラディショナルなネクタイがポイント(※販売終了) 
  • 【2001年】日韓共催FIFAコンフェデレーションズカップ(6月開催)で準優勝した年のもの。3つボタンのジャケットが特徴的(※販売終了) 
  • 【2002年】日韓共同W杯で初の決勝リーグ進出を果たしたこの年は、長めの丈が印象的なシルエットとスタイリッシュなラインがポイント(※販売終了) 
  • 【2003年】ジーコ監督の元戦ったこの年は初のブレザースタイル。細身でモダンなシルエット(※販売終了) 
  • 【2004年】中国で行われたアジアカップ2004(7月開催)で優勝した年、公式スーツはネイビーカラーでモダンなスタイルに(※販売終了) 
  • 【2005年】ドイツW杯進出決定の年。エレガントな印象のジャケットにサッカーボールがモチーフのネクタイで遊び心が加わっている(※販売終了) 
  • 【2006年】ドイツW杯開催年のスーツは、ブルーを基調にした色でデザインされたサッカーボールとピッチがモチーフのネクタイが特長(※販売終了) 
  • 【2007年】イビチャ・オシム監督の年。シングルの2つボタンジャケットにジャパンブルーのストライプがアクセントとなったネクタイ(※販売終了) 
  • 【2008年】岡田ジャパン体制のこの年は5年ぶりのブレザータイプ。襟元にはラベルピンが付く(※販売終了) 
  • 【2009年】グレー地にライトブルーのピンストライプ生地で作られたこの年のスーツ(※販売終了) 
  • 【2010年】“勝負服”をテーマに作られた、南アW杯開催年のスーツは、ネイビーにピンストライプの入った生地を使用 

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