ボイコット騒動後初の『アニメフェア』パブリックデー初日は来場者4割減

『東京国際アニメフェア』パブリックデー1日目雑感 子ども連れのファミリーや外国人客も多く見られた。写真のキャラクターは放送35周年記念バージョンのあらいぐまラスカル (C)ORICON DD inc. [拡大する]

『東京国際アニメフェア』パブリックデー1日目雑感 子ども連れのファミリーや外国人客も多く見られた。写真のキャラクターは放送35周年記念バージョンのあらいぐまラスカル (C)ORICON DD inc.

 東京ビッグサイトで開催中の、世界最大級のアニメの祭典『東京国際アニメフェア2012』が24日、パブリックデーとしてファン向けに開放された。昨年は東日本大震災で開催中止となったため、2年ぶり11回目。「東京都青少年の健全な育成に関する条例」を巡り、アニメ原作者を抱える多くの大手出版社が参加しない状況下で初めて開催されたパブリックデー初日の来場者数は、5万人を超えた前回(2010年)の初日と比較して約4割減の3万1391人だった。

 前回は、ビジネスデーを含む4日間で過去最高となる13万2000人強を動員し、パブリックデーにおいては身動きが取れないほど混雑した。今回も開場前には入場待ちのファンで列ができたが、アニソン歌手や声優などが登場するイベントが減り、出展者からは「通行が妨げられることも、会話ができないほどの騒々しさもない。ゆっくり見て回れるのはいいが、やっぱり少し寂しい」といった感想や、「心配していたほどではなく、それなりに賑わっていてよかった」と安堵する声も聞かれた。

 『東京国際アニメフェア』パブリックデーはきょう25日も同所で行われる。

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