上野のジャイアントパンダに発情の兆候 25日から展示中止に

上野動物園のジャイアントパンダ、リーリー(左)とシンシン(右) (C)ORICON DD inc. [拡大する]

上野動物園のジャイアントパンダ、リーリー(左)とシンシン(右) (C)ORICON DD inc.

 上野動物園は26日、同園のジャイアントパンダ「リーリー」(オス)と「シンシン」(メス)に25日朝から発情の兆候が見られたため、同日午後より展示を中止したと発表した。きょう26日と明日27日も終日展示を中止し、28日以降の展示についてはホームページや園出入口に掲示していく。

 2頭は25日朝から鳴き交わす様子が見られたため開園前に柵越しにお見合いを行ったところ、「シンシン」にメエメエと鳴く“恋鳴き”や、オスに対しての尻向け、刺激により尾をあげる発情行動があったという。

 そのため25日は観覧受付を11時30分で終了し、柵越しの見合いや約45分の同居を実施。同居時には交尾行動を確認できたといい、現在はそれぞれ通常の部屋に戻して観察を継続している。また、「シンシン」は引き続き発情の兆候が認められ、今後について同園は「同居に適すると判断した場合には同居を行う」としている。

 2頭は昨年2月21日に日本に到着。3月10日には日本名も決まり22日の一般公開を待つだけとなっていたが、11日に発生した東日本大震災の影響により公開日が延期され、昨年4月1日にお披露目となった。同園には“パンダ効果”で来園者が殺到。2011年度の年間入園者数が19年ぶりに400万人を超えるなど賑わいをみせている。

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