暑さ対策、「冷房をつけない」が人気のナゼ

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 今年の夏は、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で最高気温40.9度を観測し、これまでの歴代最高気温であった40.8度(1933年7月25日山形市で観測)を74年ぶりに上回るなど猛暑日続き。まだまだ残暑も厳しい日が続いているが、オリコンではどのようにこの暑さを乗り切っているのかをインターネット調査。1位の【水分補給】は当然として、2位には意外にも【冷房をつけない】という回答が入った。

 まず1位の【水分補給】。「基本的なことだが大事」(東京都/30代/男性)、「汗をかいて水分不足になるから」(岡山県/40代/女性)など、やはり水分補給が基本。また飲み物に関しては「お茶やスポーツドリンクを飲んでます」(神奈川県/専門・大学生/女性)という回答が多かった。

 そして2位の【冷房をつけない】。これには、「クーラーを入れている部屋と、外との温度差で夏バテを起こすから」(秋田県/20代社会人/女性)、「クーラーにばかりあたっていると汗が出なくて体に悪そう」(愛知県/30代/女性)など、やはり外気温との差と、それにともなう体調不良が気になるようだ。

 また「寝るときも窓を開けて自然の風だけで過ごすようにしている。身体が軽く、食欲もあり、日中暑くても耐えられる。子供も元気です!」(奈良県/40代/女性)、「よく汗をかくようになって痩せた。昔は身体が弱かったが、冬場に風邪をあまり引かなくなった」(群馬県/30代/男性)など、その効果も報告されている。

 とはいうものの、やはり暑いものは暑い! 4位には【冷房をつける】がランクイン。「エコに気を遣っていますが、こんなに暑いと仕方なく・・・」(大阪府/40代/女性)など、環境問題やエコが叫ばれる中、今年の猛暑には、限界を訴える意見もさすがに多い。

 その他、【運動する】(5位)という回答も多く、今、流行りの「『ビリーズブートキャンプ』をやる! メチャクチャ運動するから汗だくになって元気になる」(東京都/専門・大学生/女性)や、昔ながらの涼を取る方法の【打ち水】(10位)には「すごくさっぱりした。涼しかったー」(佐賀県/中・高校生/女性)という体験談が寄せられた。

(2007年8月16日〜8月20日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1000人にインターネット調査したもの)

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