2008年06月17日 16時00分

ジョージ・クルーニーの破局は元カノの豊胸手術が原因!?

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 先月に破局した米俳優のジョージ・クルーニーと、その元彼女で“現代のシンデレラ”として一躍脚光を浴びたサラ・ラーソンさんの破局の原因は「豊胸手術が関係しているのではないか」と囁かれている。だが、サラさんはそのショックを引きずることなく、すでに自身の“新しい胸”を武器にしてのヌードモデルへの転身を計画中といわれる。

 もともとラスベガスのカクテル・ウェイトレスだったサラさんは、ハリウッドきってのプレイボーイと言われるジョージと、1年の交際を経て5月中旬に破局。米『インタッチ・マガジン』によると、これはサラさんが豊胸手術をした直後のことで、ジョージは豊胸手術に猛反対していたが、それを押し切って手術に挑んだという。

 最後に揃って公の場に姿を現した5月5日のニューヨーク・メトロポリタン美術館でのイベント時には、すでに2人の関係はこじれていたようだ。関係者は、「ジョージは別れたがっていたが、彼女はアルマーニのドレスで同席していた。彼は嫌な奴になりたくなかったんだよ。だから彼女を連れて行ったんだ」と明かしている。

 だが、サラさんは破局にめげることなく、5月31日にラスベガスで行われたパルムス・ホテル・スパ・オープニング・イベントで惜しみなく“新しい胸”を披露した。サラさんの友人は、「彼女は有名になったんだから、カクテル・ウェイトレスには戻らないわ」と証言する。シンデレラにはなり損ねたものの、“巨乳化計画”に成功したサラさんはすでに男性グラビア誌『PLAYBOY』でのヌード披露も検討中とのことだ。(たさいちやこ)

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