松下が一眼レフデジカメ市場に本格攻勢、女性向け軽量カメラ発売へ

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 総合家電メーカーの松下電器産業は12日(金)、一眼レフデジタルカメラ『LUMIX(ルミックス)DMC-G1』の発売発表会を都内で行った。コンパクトデジタルカメラのメーカー別シェアで第1位を誇る同社だが、一眼レフデジタルカメラ市場においては最後発。軽量ボディと手軽な操作性で、女性をターゲットにシェア拡大を目指す。同製品は10月31日(金)に発売となる。

 コンパクトデジカメ市場は飽和状態にあり、同社によると「デジタルカメラ市場の約9割がコンパクトデジタルカメラであるが、うち7割が買い替え・買い増し需要」だという。対して約1割の一眼レフデジカメのシェアは新規購入者が増加傾向にあり、同社はそこに着目。「我々は最後発であり、周囲からは“なぜ?”という声もある。しかし勝機はあると考えている」と述べ、自信をのぞかせる。

「総合AVメーカーだからこそできる新しい機能を搭載した」という同製品は、500ミリリットルのペットボトルより軽いボディと、高精細の可動式液晶モニターが特長。また、ボディを「コンフォートレッド」「コンフォートブルー」「コンフォートブラック」の3色を用意。「このようなカラー展開は一眼レフデジカメ初」(同社)と言い、“軽さ”“使いやすさ”“かわいらしさ”で、近年増えている女性カメラファンの取り込みを図る。

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