着工から半年の東京スカイツリー、「春頃には鉄塔が50mぐらいに」

「東京スカイツリー」工事現場、2008年12月下旬の様子  [拡大する]

「東京スカイツリー」工事現場、2008年12月下旬の様子 

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 東京の新しい電波塔「東京スカイツリー」(東京都・墨田区)の工事が着工し、もうすぐ半年。同タワーのホームページでは毎日の工事風景をリアルタイムで配信しているが、現在のところ基礎工事がメインで、塔の雰囲気は一向に見えてこない。だが、運営・管理する東武東京スカイツリー社によると「今年の春頃には50m、秋頃には250mの鉄塔が建っている予定」とのこと。「春頃を過ぎると遠方から塔の様子が見えるかもしれません」(同社)という。

 同タワーの工事がスタートしたのは08年7月14日。これまでは基礎工事を中心に行なっていたが、それも昨年12月上旬に終了した。現在は下層部の躯体工事を行っており、2月からタワー本体の鉄骨工事に入る予定だが、高さ600mを超えるタワーだけあって、鉄骨の建ち上げには約2年を費やす。

 日本刀の“そり”や“むくり”をイメージしたデザインと、五重の塔にヒントを得た最先端の耐震構造を取り入れた同タワーの竣工は2011年12月の予定。地上350mの高さにある第一展望台にはレストランやカフェ、ショップを併設。タワーの地下や周辺にはショップや宿泊施設、ミュージアムなどが入り、同社は「初年度約540万人、30年平均で約270万人のお客様を想定している」という。

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