嫌われる選挙活動ランキング、1位は「選挙カーで候補者連呼」

夏の炎天下、街頭演説で熱弁をふるう立候補者たち  [拡大する]

夏の炎天下、街頭演説で熱弁をふるう立候補者たち 

■逆効果で嫌われる!? 選挙活動ランキング

 18日の公示を受け、いよいよ間近に迫った『第45回衆議院議員選挙』。うだるような暑さの中で熱弁を振るう立候補者の街頭演説を目にする機会も多いだろう。そんな加熱する選挙戦の最中、ラジオ局・TOKYO FMが10〜60代のリスナーを対象に、選挙活動の“NGポイント”“思わずシラける選挙戦”についてアンケート(複数回答)を実施。結果、1位は【候補者名を連呼する選挙カー】となり、55.5%と過半数を上回った。

 「子供が昼寝している時に大音量でやってくる!」(30代/男性)、「住宅地での街宣。暴走族よりタチが悪い」(30代/男性)など辛らつな意見もあり、昼下がりの街頭に響き渡る大音量の選挙カーに眉をひそめる人は多いようだ。また、「学校の授業中の時間に近くの道路を大音量で選挙カーが通りホントにムカついた」(10代以下/男性)など、有権者以外にも悪影響があるなど、NGポイントは候補者名連呼の選挙カーに集中した。

 続く2位には【電話での候補者紹介】、3位は【涙の訴え】、5位は【大音量の街頭演説】となったが、「芸能人の応援演説」(30代/女性)や、「候補者本人が重要であって有名人は関係ない」(30代/男性)など、有権者をシラけさせる活動はいろいろだ。

 そのほかにも、「通行を邪魔する自転車行脚。普段は(新幹線の)グリーン車と高級車に乗ってるくせに。みかん箱の演台」(30代/女性)、「選挙活動のときだけ頑張ってるけど、国会で居眠り」(20代/女性)と、選挙活動中と政務中のギャップを指摘するコメントも寄せられた。

 選挙戦の加熱で、候補者達の街宣活動は日増しにヒートアップするだろうが、一方で、その“熱さ”が“暑苦しさ”と受け取られているというのも皮肉な現実だ。

【調査概要】
調査期間:2009年8月4日〜16日
調査対象:10〜60代の男女全1,151サンプル(男性659名、女性492名)
調査方法:インターネット調査
調査機関:TOKYO FM

>>■TOKYO FM公式サイト



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