来春の花粉は過去5年で最も少ない? ウェザーニューズが2010年の花粉飛散傾向を発表

ウェザーニューズが8日に発表した「2010年の花粉飛散予想」  [拡大する]

ウェザーニューズが8日に発表した「2010年の花粉飛散予想」 

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 ウェザーニューズは8日、2010年春のスギ花粉の飛散傾向を発表した。花粉は前年夏の日照時間や最高気温、降水量が大きくかかわってくるが、2009年夏は梅雨明けが遅れたため全国的に日照時間が少なく、北日本を中心に気温が低かったこと、花粉飛散量は交互に増減する傾向があり、昨シーズンはスギ花粉の飛散が全国的に多かったことなどを理由に、同社はほとんどのエリアで昨シーズンの半分以下の飛散量になり「2005年からの過去5年間の中でも最も少なくなりそう」としている。

 また、北海道域のシラカバ花粉は昨シーズンの飛散量が少なかったため、同社は「今シーズンは昨シーズンよりも多く飛散する可能性がある」としているほか、ヒノキ花粉については「スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、今シーズンのヒノキ花粉の飛散量も少ない」と予想した。

 飛散時期については、寒気のピークが過ぎる2月中旬前後に始まると予測。エリア別では宮崎県が2月3日頃で一番早く、北海道北部が4月27日頃にシーズン入りするとみられている。また、記録的な暖冬となった昨シーズンは、早くから花粉の飛散が始まったが、同社は「今シーズンも昨シーズンと同等の早さになる可能性がある」として早めの対策を呼び掛けている。

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