商品券企画が奏功? 不要ケータイ回収事業、約2か月で35万台越え

経済産業省の『たんすケータイあつめタイ』で回収された携帯電話は1月末までに35万台を越えた  [拡大する]

経済産業省の『たんすケータイあつめタイ』で回収された携帯電話は1月末までに35万台を越えた 

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 経済産業省が昨年11月21日より行っている携帯電話回収促進事業『たんすケータイあつめタイ』の実施期間が、残すところあと1か月を切った。同事業はリサイクルに出すと最高5万円の商品券があたることで話題になったが、それが奏功したのか5日に明らかになった1月31日時点での回収携帯電話台数は35万台を突破。回収金属は金が14kg、銀が50kg、銅が3556kg、パラジウムが1kgとなっている。

 『たんす〜』は携帯電話に使われているレアメタルのリサイクル活用を目的とした期間限定の実証事業で、端末の多機能化による2次利用の増加により年々減少傾向にあった不要携帯電話回収のテコ入れのために実施。同省は商品券の抽選のほか、初音ミクを起用したテーマソングの無料ダウンロードやPRイラストコンテストを開催するなど、事業訴求に力を入れてきた。

 開始時に話題となった“商品券プレゼント企画”は、全国約1800の回収実施店舗に使用済み携帯電話を持ち込んだ人に条件に応じて「シルバーコース」、「ゴールドコース」の引換券が進呈され、パソコン・携帯電話等から専用サイトにアクセスして抽選すると5万円の商品券が800名に、5000円の商品券が8000名に、1000円の商品券が15万名に当たるというもの。1月29日の段階で「残る当選本数は約5万本」となっており、同省は「“たんすケータイ”をお持ちの方は回収実施店舗へ」と、2月末日の実施期間終了まで最後のアピールを行っていく。

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