英俳優ヒュー・グラントが来日会見 「日本で“浮気は文化”は本当?」と興味津々

3年ぶり6度目の来日をしたヒュー・グラント (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

3年ぶり6度目の来日をしたヒュー・グラント (C)ORICON DD inc. 

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 映画『噂のモーガン夫妻』(マーク・ローレンス監督)のプロモーションで来日(3年ぶり6度目)した英俳優のヒュー・グラントが1日、都内のホテルで記者会見を行った。ロマンチックコメディ作品に欠かせない俳優として知られるグラントは、同作でたった1回の浮気がバレて夫婦の関係修復に奮闘するダメ男を好演。そのため、記者から“浮気”に絡んだ質問が相次ぐ中、「日本で“浮気は文化”というのは本当かい? 英国の男性は妻以外の女性よりも犬に興味を持っています」とユーモアたっぷりに答え、笑いの絶えない会見となった。

 同作でグラントは、『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』のサラ・ジェシカ・パーカーと夫婦役で初共演。「僕は俳優が嫌いなんです。でも、サラの素敵なところは俳優らしくない、人間らしいところ。僕は撮影現場で芝居をしただけだが、彼女は同時に『SATC 2』のプロデュースをして、家族の世話をして、秘密裏に双子まで産んでいた。ずっと、ブラックベリーをいじっていたんだ。僕と芝居をしている時もカメラに映らないようにブラックベリーをやっていたんじゃないかな」と感想を述べて笑わせた。

 サラ演じるメリル・モーガンは、マンハッタンをまたにかける不動産のトップセールス・ウーマンで、グラント演じるポール・モーガンは全米でも10本の指に入る敏腕弁護士。誰もがうらやむセレブカップルが、ある日、ポールの浮気が発覚し、メリルの気持ちは冷め切ってしまう。そんな中、ふたりは図らずも殺人事件に遭遇。犯人に顔を見られ、証人保護プログラムにより身分を隠して中西部のワイオミングへ送られるというストーリーが展開される。

 ロンドンで暮らすグラントは、「濡れるのも寒いのも苦手だし、大きな屋敷には幽霊が出るし、英国の田舎は嫌い」な都会っ子なのだが、撮影で訪れた米国の中西部の田舎町は「素敵だった。憧れのカウボーイハットをかぶることができたし」と非日常的な体験を楽しめたという。「今作で熊と共演したんだけど、僕は勇敢でしたよ。熊は本物のはずだけど怖くなかったし、まるでスター扱いされていて、カメラ写りを気にするような熊だったから」と終始ジョーク混じりに話した。

 また、日本のファンに対して「1985年、86年の『モーリス』を撮っていた頃(公開は1987年)は、誰も僕のことを好きじゃなかったが日本の女性だけが例外だった。ロンドンで売れない役者をしていたころから、日本の女性ファンから何百通もファンレターが届いたんだ。そのことへの思いはこころの中に常にある」と語っていた。  映画『噂のモーガン夫妻』は3月12日より全国公開。

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