アンジー、TOKIO山口に涙の約束「出来る限りのサポートする」

フォトセッションは笑顔! ジャック・ブラック、(中央)ポー、アンジェリーナ・ジョリー  [拡大する]

フォトセッションは笑顔! ジャック・ブラック、(中央)ポー、アンジェリーナ・ジョリー 

 人気グループ・TOKIO山口達也が現地14日、米カリフォルニア州グレンデールにあるドリームワークススタジオで行われた映画『カンフー・パンダ2』(ジェニファー・ユー・ネルソン監督)のワールドメディアキャンペーンに“日本代表”として参加した。約3年ぶりに再会した米女優アンジェリーナ・ジョリーから「周りの方々は大丈夫ですか?」「大災害の中での日本人の姿勢は素晴らしい。何か協力したい」などと声をかけられた山口は、「東北地方の心配はもちろんのこと、日本全体のことをすごく心配してくれて、本当にありがたいというか、心強いという気持ちになりました」と話した。

 世界18ヶ国約100人のメディアを集めて行われたこの日のイベントでは、先に同映画の声優を務めた米俳優ジャック・ブラック(主人公ポー役)、アンジェリーナ(マスター・タイガー役)、ゲイリー・オールドマン(新キャラクターのシェン大老役)による記者会見が行われた。

 日本で起きた大震災についてコメントを求められたアンジェリーナは「映像を見たり、記事を読んだりして、とても心を痛めてます。日本の被災は想像を超えています。家族をはじめ被災した方々が失ったものの大きさを考えると、涙が止まりません」と、その場で涙ぐんだ。さらに、「またそんな状況下での日本人の姿勢は素晴らしいと思います。私たちも出来る限りのサポートを惜しみません」と話し、独自に日本への支援活動を行う考え、現在準備中であることを表明した。

 その後、日本語版の声優を代表して山口(ポー役)が登場。山口とジャック、アンジェリーナの3人は、2008年5月のカンヌ国際映画祭に参加した時以来、約3年ぶりに再会。カンヌのレッドカーペットで一緒にカンフーポーズを決めたジャックは「あの時、僕らは世界各国のメディアの前で戦ったんだ(笑)。久しぶりにあったけど、変わらずフレンドリーでいい男だ」と旧交を温めた。

 アンジェリーナも「山口さんは人を笑顔にしてくれる魅力を持っている人。この作品にも彼の声が加わることで、きっと日本の皆さんの心を癒やす作品になると思います」と優しい言葉をかけていた。

 イベントを終えて山口は「今回の作品の重要なテーマは、“家族の絆”です。今の日本にとって大事なことで、ぜひ、この作品をご覧いただいて、笑ったり、時には思いっきり泣いていただくのもいいと思います。誰でも何かしら、人の手助けをする事ができるというメッセージがこの作品には強くあります。今、パンダブームも起きていますし、ぜひ日本の皆様にご覧いただきたいです」と話していた。

 『カンフー・パンダ2』は5月26日(木)より全米公開、日本では8月19日(金)より全国で公開される。

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