テレビは準備OKでも… 地デジ対応録画機の買い替え率52.7%

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パナソニック発表の『地デジ対応録画機器の買い替え調査』より 

 地上デジタル放送移行を受け、パナソニックが12日、地デジ対応録画機器の買い替え調査を発表した。それによると、録画機を買い替えたという人は過半数の52.7%に。地デジ移行まで残すところ約2ヶ月半、総務省が昨年12月に調査した地デジ対応テレビの世帯普及率が91.1%(視聴可能は94.9%)だったことを考えると、録画準備は完全に進んでいないようだ。

 地デジ化に伴い【地デジ対応の録画機に買い替えたい】と答えた人は74.7%で、買い替えたい理由については【アナログ録画機から買い替えないとデジタル放送を録画できないから】(68.9%)がもっとも多かった。

 なお、総務省の地デジ普及サイトでは「現在ご使用のビデオデッキに地上デジタル放送対応テレビや地上デジタル放送対応チューナーを接続することで録画は可能」だが、「ハイビジョン録画できない機種では、録画・再生される画質は標準画質になる」としている。

 同調査はブルーレイディスク、DVD、VHSレコーダーを所持する1都2県在住の20〜69歳男女520人を対象にインターネットを使って実施。地上デジタル放送は東日本大震災の被災地3県(盛岡、宮城、福島)を除き7月24日に移行。これまでのアナログ放送は同日の深夜12時に終了する。

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