【2020年】おすすめのWeb会議ツールランキング・比較

Web会議ツール 総合ランキング

1位

Zoom Meetings

68.34

非常に操作性に優れており、ミーティングを主催するのも参加するのもマニュアル要らずのわずかなステップで行うことができる。さらに通話だけでなく、多様な使い方があるため、色々な場面で活用できる点。(30代/男性)

2位

Google Meet

68.18

URLをクリックするだけで会議へ参加できるため煩わしさがない。同じフロア内にいる場合でも画面共有できるためパソコンを持ち歩いて聞きに行かなくてもよい。在宅勤務時にも使いやすかった。(30代/女性)

3位

Microsoft Teams

66.70

実際の操作と画面の操作のタイムラグが少なかったため、システムの操作方法を他の人に説明しやすかった。また、多くの企業で使われているようで、だいたいの企業とのやりとりが可能だった。(20代/男性)

4位

Cisco Webex Meetings

66.65

音声が途切れにくい、資料共有がしやすい、複数のデバイスから入れる、ログインしなくても番号を入れれば参加できる、パスワードを任意に変更できる。(20代/男性)

5位

Skype

64.62

正直、自身で使いこなせていない部分が多い段階だが、詳しく知らない割にスムーズにゼミに参加できた。全体会議とグループ会議との切り替えも参加人数の多さを考えればスムーズだったと思う。(50代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.00点以上の企業です。

  • LiveOn

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,271人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業18社を対象にした「Web会議ツール」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「Web会議ツール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「Web会議ツール」選びにお役立てください。

Web会議ツールの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
ツールの使いやすさ音声・ビデオ機能の充実さ会議への参加・招待のしやすさ管理機能の充実さカスタマイズ設定のわかりやすさ
利用シーン別
ランキング
社内会議グローバル会議商談セミナー・勉強会オンライン飲み会
ユーザー別
ランキング
導入決定・管理ユーザー

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
3,271

このWeb会議ツールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2020/03/31〜2020/06/29
更新日
2020/10/01
サンプル数
3,271人(調査時サンプル数3,661人)
規定人数
100人以上
調査企業数
18社
定義
以下すべての条件を満たすWeb会議ツール
1)Web通話・会議利用を主な目的としている
2)ゲストユーザーの招待機能を備えている
調査期間
2020/06/30〜2020/07/03
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18〜69歳 地域:全国 条件:現在、ビジネスシーン(副業含む)で週1日以上Web会議ツールを利用している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら