ミクシィ、Twitterとの連携強化を発表

近藤正晃ジェームス代表(左)と笠原健治社長(右)がサービスおよびビジネス面の提携について発表した。 [拡大する]

近藤正晃ジェームス代表(左)と笠原健治社長(右)がサービスおよびビジネス面の提携について発表した。

 ミクシィとTwitter Japanは30日、都内ミクシィ本社でサービスおよびビジネス面の連携について共同記者会見を行った。両社は今後新サービスや広告商品の共同開発、既存サービスにおける連携の強化をしていく。会見にはミクシィの笠原健治社長とTwitter日本代表の近藤正晃ジェームス氏が出席した。

 具体的な共同開発として、クリスマスやお正月、卒業、入学シーズンといった大きな行事に合わせて、連携したサービスを提供。第1弾として、同日からソーシャルキャンペーン『mixi Xmas 2011』が配信される。友人同士でベルを鳴らし合ったり、ギフトショップから商品をプレゼントするキャンペーンで、mixiのつぶやき機能(mixiボイス)と同時にハッシュタグ“#ベルを鳴らそう”を自動付加してtwitter上でもつぶやくことができる。そのほか、緊急時や災害時に役立つサービスも今後連携して提供していくことを明らかにした。

 既存サービスにおける連携の強化については、twitterで相互フォローしている人はmixiで友人申請ができるようにするほか、mixiで日記を投稿した後、twitterのフォロワーへ共有することができる機能を加えるという。

 また、ビジネス面では広告領域の連携やミクシィのコマース・ギフト領域をTwitter Japanがサポートする。企業やブランドがソーシャル上でキャンペーンなどを展開する際に、twitterでは広告領域を活用して情報を拡散させ、mixi上では友人経由で浸透させていく。

 笠原社長は「そもそもは震災がきっかけ。震災時に両サービスとも多く利用して頂いたが、もっと密にサービスを連携していれば、なお良いサービスが提供できていたと思う。今回の提携でお互いの価値を組み合わせて、新しい価値を生み出せれば」とコメント。一方、近藤代表は「日本のソーシャルネットワークのパイオニアであるmixiさんと連携がとれて光栄。日本の重要なサービスとして提供をしていきたい」と意気込みを述べた。

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