流行語TOP10入りでも「スマホ用語」は覚えてもらえない

スマホ用語が浸透していなくても、その動作・機能を利用している人は多い。 [拡大する]

スマホ用語が浸透していなくても、その動作・機能を利用している人は多い。

 2011年ユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされ 、今年の6月には携帯電話端末の販売台数の過半数以上を占めた「スマホ」。だが、スマホ独特のタッチ画面、フリック入力など、始めて持った人にとって戸惑う場面も多いだろう。そこで、オリコンは実際によく使う動作・機能の『スマホ用語』の認知度調査を実施。スマホ用語をどこまで理解しているのか調査したところ、「スライド」が78.1%で認知度1位となった。

 画面に軽く触れたまま上下左右になぞる「スライド」は、スマホを利用する中で最も多く使用する動作のため認知度が高い結果に。画面に軽く触れてすぐに指を離す「タップ」(72.8%)、画面を指で上下左右に払う「フリック」(58.1%)も使う頻度が多く、大半の人が知っていると回答した。

 一方、画面を切り替える時によく使用する、指を滑らせる操作「スワイプ」(35.5%)、2本の指で画面を拡大・縮小する操作「ピンチ」(34.3%)は“半数以上が知らない”という結果に。

 スマホは、アップルのiPhoneや、グーグルのAndroid(アンドロイド)OSを搭載した機種が各社から発売され、製品ラインナップを広げており、利用者が急激に増加している。しかし、スマホの用語に関してはそこまで浸透せず、知らずに利用している人が多い。“スマホ用語を覚えなくても使えるスマホ”にとって、今後新機能が増えても「触って覚えていく」のが一般的なのかもしれない。

 同調査は、スマホを使用している10歳から40歳の男女1027人を対象にインターネットを使って実施した。

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