赤ちゃんの名前「龍之介」が急上昇〜干支を反映か=ベネッセコーポレーション調べ

2012年の赤ちゃんの名前ランキングは男の子「悠真(ゆうま)」、女の子「結愛(ゆあ)」に [拡大する]

2012年の赤ちゃんの名前ランキングは男の子「悠真(ゆうま)」、女の子「結愛(ゆあ)」に

 ベネッセコーポレーションが3日発表した最も多かった赤ちゃんの名前を調査する『「たまひよ」名前ランキング』によると、今年は男の子では【悠真(ゆうま)】、女の子では【結愛(ゆあ)】が首位を獲得したことがわかった。2008年以来トップ10にランクインしていた【悠真】は、今回で初の1位となり、【結愛】は2010年以来となる1位返り咲き。また、男の子の名前では【龍之介】が昨年の61位から5位と急上昇。2012年は辰年ということもあり、縁起もよく力強さを感じられる「龍」の漢字に人気が集中したとみられる。

 男の子の名前は、2位に前回首位だった【大翔(ひろと)】、3位には前回2位の【蓮(れん)】となり、昨年と変わらず人気を集めた。それに続き、前回もトップ10入りを果たした【陽斗(はると)】、【悠斗(ゆうと)】が4、5位となるなど、上位常連の名前が並んだ。

 一番多く使用された漢字は男の子が8年連続で「太」が1位に。その後「大」「翔」「斗」が続き、昨年の順位は変動しなかった。女の子も昨年に引き続き「愛」が1位だった。

 昨年の東日本大震災の影響もあり“人との結びつき”を願い、「結」を使用する名前が目立ったが、今年も【結菜(ゆいな)】(3位)、【結衣(ゆい)】(4位)が上位にランクインするなど絶大な人気をみせた。

 また、「愛」を「あ」、「心」を「ここ」や「こ」を読むなど、もともとの漢字の読みを短くする読ませる名前が近年で定着。1位となった【結愛(ゆあ)】のほか、【心春(こはる)】(9位)、【心愛(ここあ)】(37位)など、同社は「つけたい名前の音と、名前の漢字に親の願いや思いを込めることを両立している」と傾向を分析している。

 2005年から開始した同調査。今回は2012年1月から10月に誕生した新生児3万3640人(男の子:1万7275人、女の子:1万6365人)を対象に調査・分析を実施した。

※【 】の名前( )内は主な読み方を記載。


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