スギちゃん、悲願の流行語大賞で決意「死ぬまでワイルドでいたい」

持ちネタ「ワイルドだろぉ」が『2012 ユーキャン新語・流行語大賞』年間大賞に選ばれたスギちゃん (C)ORICON DD inc. [拡大する]

持ちネタ「ワイルドだろぉ」が『2012 ユーキャン新語・流行語大賞』年間大賞に選ばれたスギちゃん (C)ORICON DD inc.

 ピン芸人のスギちゃん(39)の持ちネタ「ワイルドだろぉ」が3日、『2012 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)の年間大賞に選ばれた。3日、都内で行われた授賞式に「いえーい、どうも〜」とガッツポーズで登場したスギちゃんは、一気に喜びを爆発。「最近お母さんにあった時、『ワイルドはもう飽きた』という恐ろしい言葉をもらったけど皆さんのおかげです。ありがとうございました」としっかり一礼した。

 「いや〜うれしいぜ! サンミュージックの先輩は小島よしお(2007「そんなの関係ねぇ!」)とダンディ坂野さん(2003「ゲッツ!」)が受賞してるけど、肩を並べられてうれしいぜ」と上機嫌。今回は「ワイルドだろぉ」で受賞したが、実は使い分けがあるといい「自分のことを言う時は『ワイルドだろぉ』、人のことを言う時は『ワイルドだぜぇ』」というこだわりを明かした。

 順風満帆で走り続けてきたスギちゃんだが、3ヶ月前にはテレビ番組の飛び込み企画で胸椎を骨折する重症を負うアクシデントもあった。「けがはすっかりよくなりまして、いつ飛び込もうかと。体張ってなんぼのワイルドなので。子供にはまねしてほしくないけど、死ぬまでワイルドでいたい。(入院の時は)すごく心配だったけど応援コメントをもらって皆さんに支えられていることを実感しました」と感謝しきりだった。

 年間大賞をタレントが受賞するのは2008年、お笑いタレントのエド・はるみの「グ〜!」と、天海祐希が代表して受賞した「アラフォー」以来4年ぶり。単独受賞では1991年に吉本新喜劇のチャーリー浜が「…じゃあ〜りませんか」以来、21年ぶりの快挙となった。

 トップテンは以下のとおり。

「受賞語」受賞者
「iPS細胞」山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
「維新」橋下徹(日本維新の会 代表代行)
「LCC」Peach Aviation社/エアアジア・ジャパン社/ジェットスター・ジャパン社
「終活」週刊朝日編集部/故 金子哲雄氏(流通ジャーナリスト)
「第3極」第3極関係者
「近いうちに…」野田佳彦首相
「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」松田丈志選手(ロンドン五輪競泳日本代表)
「東京ソラマチ」東武タウンソラマチ社
「爆弾低気圧」ウェザーニューズ社
「ワイルドだろぉ」スギちゃん(芸人)【年間大賞】
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