和歌山「梅酒BAR」が東京初出店 梅酒市場は8年連続で消費量増加

女性客の支持を獲得し、8年連続で市場拡大を続ける梅酒 [拡大する]

女性客の支持を獲得し、8年連続で市場拡大を続ける梅酒

 「カクテル梅酒」などを展開する和歌山県の酒造・中野BCが24日より、東京に「梅酒BAR」を期間限定で初出店する。同社は7年前と比べて同商品の売り上げは25倍に跳ね上がったと発表し、発泡性、非発泡性を合わせて出荷量は03年と比べて1.5倍と好調。ヒットの要因としては「低アルコールで飲みやすく、また梅酒への健康的なイメージが女性の集客に成功した」と分析している。

 同社は約35種類の梅酒を展開し、ここ7年間で約25種類ものカクテル梅酒を発売。09年からは女性社員によるマーケティング部門を設立し、“梅酒=和”という固定観念を打破するべく、パッケージの刷新や「アロマ梅酒」「梅酒ヌーボー」など新商品の開発に取り組んできた。先ごろ日本洋酒酒造組合が発表した梅酒の出荷数量の統計によると、2003年から梅酒市場は急成長し、8年連続で消費量増加の傾向にある。

 24日から梅酒約20種類をそろえる「梅酒BAR」を東京・ホテル龍名館東京内の日本料理店「花ごよみ東京」にて、2013年2月28日まで期間限定開催。

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