兵士からの手紙をきっかけに、ビリー・ジョエルが反戦歌

 ビリー・ジョエルの最新シングル「Christmas in Fallujah」が12月4日(火)に米iTunesで発表された。ビリーが、戦争で荒廃した国で彼の歌を聴いて慰められているという兵士たちからの手紙を受け取り、それをもとに書いたというこの曲は、テロリストと戦う若き兵士の任務と虚無感を歌った内容の、イラク戦争への反戦歌となっている。

 とはいえ、今回発表されたビリーの新曲には、実は彼自身のピアノや歌声が入っているわけではない。ビリーの「兵士たちと同じくらいの年の若者に歌ってほしいと思った」との希望から、ロングアイランド出身の21歳のシンガーソングライター、キャス・ディロンが歌っている。

 93年の『RIVER OF DREAMS』を最後に新曲中心のポップアーティストとしての活動から離れると宣言した彼だが、最近の『Rolling Stone』誌のインタビューでは「湧き上がってくるものについては止めることはできないだろう」とコメント。ニューアルバム発表に関しての可能性も否定していないことから、新譜の発表が期待されるところだ。ビリー・ジョエルのその後の活動が関係者の間でも注目されている。

<ビリー・ジョエルのコメント>
曲を書いた時のイメージは58才の自分の声では無く、実際に戦地に身を置いている若い兵士と同年代の声だった。だから、ぼくはこの曲を、兵士たちと同じぐらいの年の若者に歌ってほしいと思ったんだ。

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