2008年03月27日 13時00分

次長課長・井上、モンハン三昧で800時間プレイ

イベントに登場した麒麟・川島(左)と次長課長・井上(右)  [拡大する]

イベントに登場した麒麟・川島(左)と次長課長・井上(右) 

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 人気お笑いコンビ次長課長の井上聡と麒麟の川島明が27日(木)、東京・SHIBUYA TSUTAYAで行われたPSPソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』の発売カウントダウンイベントに参加し、徹夜組を含む100人のファンと共に発売を祝った。同作シリーズの熱烈ファンである井上は、なんと前作のプレイ時間が「800時間を越えた」という。

 芸能界屈指のゲーム好きとして知られ、同作のCMにも出演する2人は待望の新作に「昨夜は眠れず新作のためにミーティングしてました」とイベント直前まで前作をやり込んでいたと告白。さらに井上が「CM撮影のときは643時間でしたけど、それからさらにやり続けて800時間を超えました」と自慢げに話すと、川島は「仕事しながらその時間はおかしいでしょう」とあきれながら、自身も200時間程度やり込んでいると明かした。

 ワイヤレス通信などで仲間と共にハンティングを行う醍醐味が好評を博し、前作はPSP唯一のミリオンセールスを記録。この日は早朝6時40分からにも関わらず会場に入りきれなかった300人以上が列をなし、一番乗りの客は前日夜12時から並んでいたという。なお同作とオリジナルデザインPSPの同梱パックも同時発売。

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