ローソンがセルフレジ本格導入 今年度中に全国51店舗で展開予定

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28日よりセルフレジ導入店舗を順次展開していくローソン 

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 ローソンは23日、来店者自身で商品のバーコードを機械で読み取り清算する「セルフレジ」を、28日より順次導入すると発表した。これまで行ってきた導入実験で「朝や昼の混雑緩和の効果があり、サービスの向上に役立つことがわかった」(同社)ためで、ローソンゲートシティ大崎店(東京都品川区)を皮切りに、2010年度中に全国51店舗へ導入する予定。

 同社が導入するセルフレジは、15インチモニタの商品読み取り部にバーコードを当てて決済をするもの。1回の利用可能金額は1万円以下で現金での清算はできず、クレジットカードや電子マネー、ポイントなどで決済を行う。なお、従来どおりスタッフが立つ有人レジも用意しているため、来店者はレジの混雑状況や購入する商品により、有人レジとセルフレジを選ぶことができる。

 これまで行ってきた実験店舗の検証では、セルフレジ導入以前と比較すると混雑が20%程度緩和されたといい、同社は「今後は1日あたりの売上、ピーク時の来店客数、カード使用率、店舗の広さなどを加味して導入店舗を決定していく」としている。

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