『24』ジャック・バウアーが5年ぶり来日 映画製作も示唆

5年ぶりに来日したキーファー・サザーランド (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

5年ぶりに来日したキーファー・サザーランド (C)ORICON DD inc. 

 米人気ドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』の主人公ジャック・バウアー役の俳優、キーファー・サザーランドが来日し16日、都内で行われた『24』ファン感謝祭にゲスト出演した。5年ぶりの訪日で「5年ぶりに帰ってきて、日本にひとこと感謝の言葉を述べさせてもらいたい」とファンに感謝しきり。「ドラマ放送中は考えていなかったけど、今映画を作る方向で動いています」と『24』の映画化を示唆してファンを喜ばせた。

 リアルタイム・サスペンス・アクションとして世界的人気を集め、シリーズ第8弾でファイナル・シーズンを迎えた同作。ファイナルでは米ニューヨークを舞台に、ジャックとシリーズ史上最凶の核兵器テロリストの最後の闘いを描く。DVDのレンタル開始にあわせて開催された同イベントでは、サザーランドが演じたジャックの10年にわたる激闘の歴史を振り返り、一般公募から選ばれた“24人”のファンとともに華々しいフィナーレを飾った。

 前回訪れた5年前には「美しさと素晴らしさに加えて、日本人の心の美しさに触れてたいへん感動した」といい、前日に到着して東京・六本木のホテルに宿泊した際に「初めてたった一人で(街を)歩いた」と驚きの発言。忘れたヒゲ剃りなどを買いに店に入ったものの、日本語がわからず困っていたところ「僕をキーファーだと知らない人が助けてくれて買えた」と喜んだ。

 同シリーズは「一貫して同じスタッフで作った。その間に16組のカップルができて30人の子供が産まれ、家族以上の絆が生まれた」と、最後まで気心の知れた仲間と走り抜けた。最後の撮影では「映画化するのでドラマとさよならというより、クルーとの別れが辛かった」と映画化の話題に自ら言及し、「ドラマは24時間リアルタイムだけど、映画は2時間くらい。日本に移動するのは不可能だったけど、映画なら可能。それが面白いところだね」とファンの期待をあおっていた。なお、映画製作スタッフや配給、公開日などは未定。

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