「がんばろう日本」東京タワーが太陽光発電でメッセージ

「GANBARO NIPPON」のメッセージが点灯した東京タワー 【11日=港区・東京タワー】 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

「GANBARO NIPPON」のメッセージが点灯した東京タワー 【11日=港区・東京タワー】 (C)ORICON DD inc. 

 東日本大震災から1ヶ月経った11日、東京タワー(港区)は大展望台に光のメッセージ「GANBARO NIPPON」を点灯した。太陽光発電システムを敷地内に設置して蓄電した電力と、白色LED電球8400個を使用。タワー全体のライトアップは節電のため震災翌日より自粛しており、闇に溶け込むタワーに浮かび上がる東日本再生と復興を誓うメッセージは、節電中の東京でひと際明るく輝いた。なお、東京タワー自体も3月11日の地震で塔の上部にあるアンテナが曲がる被害に遭っている。

 「震災で被害に遭われた方々、計画停電や節電の影響で町全体が暗く活気がなくなったと感じている首都圏の人々に、希望をもって元気になってほしいという願いを込めて」企画され、タワーのイルミネーションを手がけている照明デザイナーの石井幹子氏がデザイン。きょう11日から16日までの6日間、日没から午後10時まで、お台場方面の大展望台南東面一面のみに表示される。

 この日は同タワーとボランティアセンターによるチャリティーライブの1回目が行われ、歌手の加藤登紀子、Yae、KAIなどが登場。チャリティーライブは9月までの6ヶ月間、毎月11日の夜に実施される。

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