コカ・コーラの新ウォーターブランド、国内最軽量ペットボトルで“エコ”アピール

国内最軽量ペットボトルを使用した新ブランド『い・ろ・は・す(I LOHAS)』  [拡大する]

国内最軽量ペットボトルを使用した新ブランド『い・ろ・は・す(I LOHAS)』 

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 日本コカ・コーラは23日、国内の天然水を使用した新ミネラルウォーターブランド『い・ろ・は・す(I LOHAS)』の発売を発表した。同商品には、国内最軽量となる12gペットボトルを採用。同社の従来品に比べて40%軽量化されており、製造時のCO2排出量削減効果としては、年間あたり約3000トンが見込まれるという。また、簡単にペットボトルをつぶすことができるため、リサイクルに出しやすい点もポイントになっている。「昨今話題性がなく、成長が鈍化している」(同社)というミネラルウォーター市場だが、同社は新ブランドの“エコ視点”で他社との差別化を図っていく。

 同社は地球温暖化をはじめとした環境問題に対する消費者の意識の高さに着目。容器の原材料量を削減することで環境負荷の軽減を目指した。これまで、国内で販売されていた商品の中で、国内製造最軽量ペットボトルは18g、輸入ボトルを含めた最軽量ペットボトルは14g。ペットボトルに独自の構造を取り入れたほか、液体窒素充填を行わない“無陽圧”を採用することで、“軽量化”と“強度”の問題をともに解決両立を可能にした。

 また、「フードマイレージや地産地消などに消費者の注目が高まっている」(同社)こともあり、山梨県北杜市白州町、富山県砺波市東保、北海道札幌市清田区、静岡県駿東郡御山町、鳥取県西伯郡伯耆町の名水地5か所の天然水を採用。毎日の飲用に適した、おいしい水にこだわったという。

 新ブランドのネーミングは日本古来の“いろは歌”と、環境と健康を意識したライフスタイルを指す、近年話題の言葉「ロハス(LOHAS)」を掛け合わせたもの。同社は“おいしくて環境にいい”という新ブランドのコンセプトで、簡単にできる環境アクションを提案していく。

 『い・ろ・は・す(I LOHAS)』は5月18日から全国で発売開始。価格は520mlペットボトルが126円、280mlペットボトルが100円になる。

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