<『みんなの家庭の医学』おさらいニュース>あの有名人はなぜ若い?

若々しい身体つくりに「朝食」は欠かせない。 [拡大する]

若々しい身体つくりに「朝食」は欠かせない。

 人は皆、同じ様に齢を重ねるもの。しかし、テレビで観るあの有名人たちは、なぜあんなに若々しいのだろう? 今回のORICON STYLEと朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(毎週火曜午後8時放送)とのコラボ企画“おさらいニュース”では、さまざまなジャンルで活躍する大物有名人たちの、若さの秘訣に迫ってみた。

 まずは、57歳という年齢を感じさせず、現役スターとして活躍し続ける歌手の郷ひろみ。彼の若さの秘訣の1つは「朝食」にあると、主治医の順天堂大学医学部附属 順天堂医院 教授 小林弘幸氏は明かす。郷は毎朝、ヨーグルトと食物繊維が豊富な果物、アサイーをはじめ新鮮な果実を摂取。これにより善玉菌が増え腸内環境が整い、腸から栄養がきちんと吸収され、身体の隅々まで栄養満点な血液が行きわたり若さを保っていると分析した。番組内で血液検査を実施したところ、郷の血液は中性脂肪、血糖値、善玉コレステロール、ガンマGTP、総タンパクすべてが20代の平均より良い数値。見た目以上の、圧倒的な若さを証明した。

 食生活に加え、とにかくちょこまか動き回ることで若さをキープしていたのが、初代ウルトラマン・黒部進。73歳にして、今でも強靭な足腰で映画や舞台を駆け回っている黒部の食事をみていくと、朝食でサバ、昼食でハム、夕食はひき肉やかつおなどの食材から豊富なタンパク質を摂っていた。しかも、ぞうきんがけをしたり、食材の買い出しも車ではなくバスを使うなど、とにかくよく動き回る黒部。1日の総歩数はなんと13533歩と70代以上の男性の平均歩数、約5200歩を優に超えていた。そんな黒部に、足腰の強さを決める4つの要素(筋肉、骨、関節、神経)のテストを実施。結果、関節の状態や骨密度は30代という驚異的な若さを見せつけた。

 そして、80歳を越えてもなお、現役の料理人として包丁を握る道場六三郎にも注目。心臓チェックの結果、道場は50歳代の心臓を持っていることが判明した。この結果について、東京都健康長寿医療センター・副院長の原田和昌氏は、第二の心臓と呼ばれる「ふくらはぎの筋肉」について言及。ふくらはぎは、全身を巡った血液を再び心臓に戻す補助ポンプ機能の役割があり、加齢によって筋肉が衰えると、十分に血液を送り出すことが出来なくなる。しかし、長時間厨房に立ち続けることで、道場は高い運動量をキープ。ふくらはぎの筋肉は本人も気づかぬうちに自然に鍛えられ、50代の心臓を維持することができたといえそうだ。

 このほか、番組では80歳を目前に林家一門を仕切る海老名香葉子や、女優・三田佳子の健康法も紹介した。いずれも歌手、俳優、または料理人に作家と職業はバラバラだが、食事への配慮やちょっとした運動を取り入れることで若さをキープしている様子。これまでの生活習慣を大きく変えることは難しいが、出来ることから1つでも取り入れてみてはどうだろう。

「みんなの家庭の医学」番組HP

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