古川雄輝、舞台『ANJIN』で海外初進出 2013年1月英公演決定

舞台『ANJINイングリッシュサムライ』で海外初進出する古川雄輝 [拡大する]

舞台『ANJINイングリッシュサムライ』で海外初進出する古川雄輝

 昨夏に俳優デビューした古川雄輝(24)が、2013年1月に英ロンドンで上映される舞台『ANJINイングリッシュサムライ』で、海外初進出を果たすことが24日、わかった。英劇団ロイヤルシェイクスピアカンパニーの演出家のもと日英の豪華俳優陣が共演し、2009年に東京・大阪で初演された話題作。古川は今回、初演で藤原竜也が演じた物語のカギを握る宣教師ドメニコを演じる。これまでにない大役に古川は「プレッシャーよりも楽しみの方が大きい。俳優としての引き出しを増やし、自分にしかできないドメニコを思い切り演じたい」と意気込む。

 16世紀末、漂流して日本にたどりついたイギリス人ウィリアム・アダムス(のちの三浦按針)と、ときの将軍・徳川家康の知られざる友情を描いた同作。家康役は初演に続いて俳優・市村正親。古川演じるドメニコは、日本語を話すことができない按針の通訳として活躍し、家康と按針を結びつけ、生涯にわたる友情の立役者となった重要人物だ。

 7歳から18歳までの11年間、カナダ・トロントと米ニューヨークで過ごし、ネイティブレベルの英語力を持つ古川だが、今回はアメリカ英語ではなく、正確なイギリス英語の発音が求められる。ロンドンでの本番まであと1年、専門家の指導を受けてロンドン公演に臨む。「国際的に活躍する俳優になる」夢をかなえるべく、古川の挑戦が始まろうとしている。

古川雄輝:1987年12月18日生まれ。慶応大学理工学部在学中の2009年にミスター慶応に選ばれたのをきっかけに、2010年にキャンパスターH★50withメンズノンノで審査員特別賞を受賞し芸能界入り。映画『高校デビュー』をはじめ、主演映画2本を含む5作品に出演。来年も『ロボジー』『miss boys!』と公開作を控え、来年4月には市村正親主演舞台『ENRON』(東京・天王洲銀河劇場)に出演。『ANJINイングリッシュサムライ』は来年12月に東京・青山劇場で上演後、2013年1月に英サドラーズウェルズ劇場で上演。

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