2008年06月19日 14時00分
『フラワーロック』が進化を遂げて、20年ぶりの復活
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1988年に発売され、全世界で累計850万個を売り上げた、音に反応して踊る玩具の『フラワーロック』が30〜50色の色彩と、外部スピーカー機能付属という進化を遂げて、20年ぶりに『フラワーロック2.0』として10月30日(木)にタカラトミーから発売されることが分かった。花の種類は「ノースポールタイプ」と、「コスモスタイプ」の2種類がラインナップされる。
玩具としては初となる平面フルカラーLEDを採用し、音楽に合わせて常に30〜50色の色彩で、花びらや葉がランダムに光を放つ仕組みになっている。また、光り方のバリエーションや5段階の輝度調整と曲調に合わせた動きの強弱が様々なアレンジが楽しめる。
さらに、ミュージックプレイヤーやステレオなどとLINE入力で接続することで、外部スピーカーとして使用することもできる。その際、1台ならモノラル再生、付属のステレオミニプラグコードで2台連結するとステレオ再生が可能となる。
初代の「音に反応して踊る」という見た目の楽しさに音楽を楽しむというコンセプトが加わった『フラワーロック2.0』は、6,090円(税込)で全国の雑貨取扱店、通信販売等で発売される。
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玩具としては初となる平面フルカラーLEDを採用し、音楽に合わせて常に30〜50色の色彩で、花びらや葉がランダムに光を放つ仕組みになっている。また、光り方のバリエーションや5段階の輝度調整と曲調に合わせた動きの強弱が様々なアレンジが楽しめる。
さらに、ミュージックプレイヤーやステレオなどとLINE入力で接続することで、外部スピーカーとして使用することもできる。その際、1台ならモノラル再生、付属のステレオミニプラグコードで2台連結するとステレオ再生が可能となる。
初代の「音に反応して踊る」という見た目の楽しさに音楽を楽しむというコンセプトが加わった『フラワーロック2.0』は、6,090円(税込)で全国の雑貨取扱店、通信販売等で発売される。