ゆうちょ、民営化後初の「アイデア貯金箱」コンクールでユニセフに2400万円寄付

『私の貯金箱』コンクールの特別審査員を務めた菊川怜  [拡大する]

『私の貯金箱』コンクールの特別審査員を務めた菊川怜 

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 郵政グループのゆうちょ銀行は11日(火)、民営化後初の『私のアイデア貯金箱』コンクールの審査と寄付金の贈呈式を行った。今回から応募者への参加賞相当分、“応募1点につき30円”を発展途上の子供たちのために寄付。約8万2000点の応募があったことから、約2400万円をユニセフに贈呈した。コンクールの審査には女優の菊川怜も特別審査員として参加。小学生のアイデア作品に感心しきりだった。

 小学生を対象にした同コンクールは、郵便貯金事業創業100周年の記念事業として1975年に初めて開催。身近にある素材を使ってオリジナル貯金箱を創作することで想像力を養うとともに、貯蓄に対する関心を高めることを目的としている。“民営化元年”となった07年は行っていなかったが、「良い制度は残していきたい」という思いから復活させたという。

 同日に行われた二次審査(最終審査)では、1年生から6年生まで、各学年ごとに「文部科学大臣奨励賞」、「ゆうちょ銀行会長賞」、「郵便局会社会長賞」などを選出。菊川は「審査の時間が限られていたので焦りました(笑)。どれもこまやかな工夫がされていて、その工夫を見落とさないようにするのが大変でしたが、どれ1つとして同じものがないというのは本当にすごいなと思いました」と審査の感想を語った。

 なお、入賞作品を含む上位240点は、東京、名古屋、大阪で地方展示会を開催する。

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