自転車の違反行為、4割が「知らなかった」

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 東京都道路交通規制が7月1日から一部改正され、“手で傘を差しながら”、“携帯電話を使用しながら”などの自転車運転が禁止される。そんななか、ネットマーケティングのアイシェアでは『自転車による交通ルールの浸透度合い』について調査を実施し、20〜40代の男女514名の回答を集計。その結果によると、現時点で禁止とされている「飲酒運転」、「ヘッドフォンで音楽を聴く」、「無灯火運転」などの道路交通規制について、約4割が【知らなかった】(38.5%)と答えていることがわかった。

 これらの行為が警察官に見つかった際、指導や警告に従わない悪質な運転者には、罰金が科せられてしまうのだが、「自転車運転で見かけたことのある行為」について質問すると、【横に並んで走行する】(86.2%)、【無灯火運転】(83.3%)をはじめ、東京都内でこれから施行される【傘を手に持って運転】(88.5%)、【携帯電話の使用】(80.0%)がそれぞれ8割と、現時点でもかなり多くの人の違反が目立っているという結果に。

 自転車は、道路交通法上では車両の一種(軽車両)。健康のためやダイエットのため、エコへの取り組み、さらには交通費節約などのために自転車で通勤・通学する人が増えている昨今、意外と浸透していない道路交通規制について、改めてよく知っておく必要がありそうだ。

【調査概要】
調査対象:株式会社アイシェアが提供する、無料メール転送サービス『CLUB BBQ』会員の20代、30代、40代の男女、514名
調査期間:2009年5月26日〜5月29日
調査方法:インターネット調査



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